まだまだあると思っていた夏休みも、もう残りわずかとなりました。充実した夏休みを過ごすことができているでしょうか?私の今年の夏休みは、普段とは違った世界に触れる機会がありました。それは、「N H K全国学校音楽コンクール」、通称「Nコン」と呼ばれる合唱の大会を見に行ったことです。

息子が突如合唱部に入ったので、初めてNコンというものを聴きに行きました。どの学校も、小学生とは思えないぐらいの表現力や歌唱力で、何百人もの観客を前にして、堂々とした姿で歌い上げていました。

合唱と陸上、一見全く違うものかもしれませんが、どちらも本番で急にできるようになるものではなく、日頃の目に見えない努力が形になって現れるものです。そして、合唱の本番で歌う1曲も、陸上の大会で走る1本のレースも、数分間のもの。この数分間の裏側には、何ヶ月もの努力が詰まっている。だからこそ、聴いている人や見ている人を感動させる合唱やレースになるのだと思います。

全中を控えている選手の皆さん。いよいよここまできたら、あとは自分たちの力を信じて出し切るだけです。日頃の積み重ねを自信に変えて、精一杯戦い抜いてきてください!【高鍋東中:友重】

今年の夏も、スポーツが熱かった!
私自身、この夏もいろいろなスポーツをテレビで観戦しました。毎日のように繰り広げられる熱い戦いに、たくさんの元気と刺激をもらいました。

バレーボール男子のネーションズリーグ。日本代表が大会史上初となる1次リーグ全勝を達成しました。毎晩、テレビの前で試合を観るのが本当に楽しみで、一つ一つのプレーに興奮し、そして最後まで戦い抜く姿に力をもらいました。そして、夏の甲子園。いよいよ今週、準々決勝、準決勝、決勝が行われます。一人ではなく、仲間とともに最後まで諦めずに挑む姿。苦しい場面でも声を掛け合う姿。スタンドから届けられるたくさんの声援。画面越しでも、その熱さが伝わってきました。もちろん陸上競技。Athlete Night Games2026では、女子100mハードルで中島ひとみ選手が12秒60の日本新記録を樹立しました。日本新記録とともに驚かされたのが、8年連続で自己ベストを更新されているということです。みなさんも陸上競技をしていて感じていると思いますが、陸上競技で0.01秒を縮めることは簡単なことではありません。それでも自分自身と向き合い、少しずつ、少しずつ前へ進み続ける。その積み重ねが大切なんだと、改めて感じました。「まだ伸びる」「もっとできる」そうやって自分自身と向き合い続ける姿に、私もたくさんの刺激をもらいました。そして、「私も頑張ろう!」そう強く思いました。

夏休みも、もうすぐ終わります。楽しかったこと、頑張ったこと、思うようにいかなかったこと、いろいろあったと思います。でも、ここからまた新しい挑戦が始まります。この夏に感じたこと、経験したことを、それぞれの次の一歩につなげていきましょう。そして今週から始まる山口全中。宮崎県代表として挑むみなさん、これまで積み重ねてきたものを、思い切りぶつけてきてください。皆さんの挑戦を、宮崎から応援しています!【日向中:福吉】