九州中学陸上佐賀大会に出場された選手のみなさん、引率された先生方、本当にお疲れさまでした。次は山口で開催される全中陸上です。出場する選手のみなさん、あと 10日あまりの時間を有効活用してください。今回の結果を見て、山口の地でチーム宮崎の躍動する姿が楽しみです。頑張ってください。

今回、最終日だけ宮崎県選手団の応援に行きました。最後の最後まで頑張る選手の姿を見て、頑張る宮崎県の選手を県選手団全員で応援、サポートする姿を見て、やはり中学陸上はいいなと再度感じました。そんなことをいろいろな先生方に話をしていたところでした。

私は中学陸上を離れて 4 か月経ちます。最後のミーティングまで残って先生方の話を聞いていて感じたことがありました。そのことについて話したいと思います。

今回の男女別の総合得点を覚えていますか!?8月10日の専門委員長の田原先生のブログ記事にもありましたが、男子87.5点、女子73.5点です。男子は目標点数(89点)に1.5点届かず、逆に女子(73点)は0.5点上回る結果になりました。ここ数年、男子は目標得点を上回るものの、女子は届かないことがありました。それが今年は逆になりました。みなさん、それはなぜでしょうか?今回、何が違ったのでしょうか。

私も中学生を指導していた時によく言っていました。「元気だから、声が出る」のではなく、「声を出すから、元気になる」と。今回のミーティングでそのことを感じました。先生の問いかけに対する返事の声の大きさ、先生方の話を聴く姿勢、起立・着席などの動作のスピードなど今回は全てにおいて女子が男子を上回っていたように感じました。その差が今回の男女別の総合得
点になったのではないでしょうか。みなさんはどう感じていますか。

これからも山口全中陸上、三重U16陸上、青森国スポ、滋賀全中駅伝とまだまだ大きな大会は続きます。選手のみなさん、競技を行う以前に小さな事かもしれませんが「声や行動」などもう一度振り返って改善してみましょう。これは今日から、自分から変えることができることです。そうすれば必ず変化が出てきます。これからも宮崎県の中学生を応援していきたいと思います。【宮崎日大高:國丸】

九州大会、お疲れ様でした。小林中学校からは個人種目3名、低学年リレー1チームの計9名の生徒が参加しました。全員が初めて立つ九州大会の舞台(私も初めての引率でした)ということで、たくさんの気づきがあったようです。大会後に感想を書いてもらいましたので、以下紹介します。読んだ中に、何か新たな気づきや参考になる部分があれば、書いてくれた生徒たちも喜んでくれることと思います。少し長いですが、ぜひ読んでみてください。【小林中:大土手】

〇今回の九州大会を終えて、たくさんのことを学ぶことができました。まず、1500mでは、慣れない場所でのアップでしたが、時間に余裕をもって行動することで普段通りの行動ができました。しかしレースでは、前半から先頭と離れてしまい、入賞することができませんでした。宮崎県代表として出場したもう一人の選手は上位で入賞できていたので、自分も先頭について行けるように粘り強い走りができるようにしたいです。また、応援ではキャプテンが中心となってしっかりと応援ができていましたが、小林中学校の生徒の応援は他の学校に比べて小さかったので、自分が中心となり応援できるようにしたいです。今回の大会を通して、良かった点、悪かった点の両方が出たので、学んだことをチームに持ち帰り、チームの成長につなげていきたいです。
〇九州大会を終えて貴重な経験と学びを得ることができました。自分は共通男子棒高跳びに出場し、結果は自己ベストタイ記録でした。この結果は、小川さんからの適切なアドバイスと日頃の練習の努力が実を結んだのだと感じました。また、他の選手たちの跳躍などを見て、とても良い勉強になりました。しかし、自分に足りない部分にも九州大会を通して気付きました。それは声の大きさと自信のなさです。これらの改善点をU16宮崎県大会までに改善して、自己ベストを更新できるようにしていきたいです。
〇僕は今回、初めての九州大会に出場させていただきました。初めて立つ県大会より大きな舞台でもあり、不安や緊張がある中での試合でした。結果はあまり良いものではありませんでしたが、この九州大会で戦ったという経験をこれからに活かしていきたいです。また、「TEAM宮崎」としてこれまでライバルだった人たちがこの短期間でここまで一つになれること、頑張れることが本当に素晴らしく、これからの部活動、学校生活にも活かしていける経験になりました。
〇今回の九州大会では、思うような結果が残せず、悔しかったです。しかし、初めての九州大会という舞台に立て、走ることができ、とても良い経験になりました。今回、悔しい思いをして、来年は九州大会、全国大会に出場して結果を残したいという思いがより強くなりました。応援では、キャプテン、リーダーを中心に「TEAM宮崎」として一致団結して取り組むことができました。また、他県の選手などの普段見ることのできないレベルの高い走りを見て、たくさんのことを学ぶことができました。今回、九州大会に携わってくださった方々への感謝の気持ちを忘れずに、今回学んだことをチームに持ち帰り、新体制でのチーム作りを頑張っていきたいです。
〇九州大会では思うような結果が出せず、悔しかったですが、それも含めてとても良い経験になりました。応援の面では、隙間時間があればしっかり宮崎県の選手の応援をしたり、出場する他の選手のサポートをしたりと考えて動くことができました。初めての九州大会で分からないことも沢山あった中で、チームメイトや先生への報告などもして、コミュニケーション力も高めることができました。これから、もう一度この九州大会の舞台に立つために、1日1日の練習、1回1回の動きの意識を高めていき、人間性を1番大切にして、チーム・個人共に成長したいです。
〇今回の九州大会では、リレーでの出場ということで結果として競技に参加することはありませんでしたが、今自分に足りないものを見つけることができました。1つ目は応援の声の大きさです。宮崎県チームの応援の中で、自分は少し応援の声が小さかったことに気付いたので、これから応援の声量を大きくしたいです。2つ目はあいさつです。九州大会では、あいさつの声が小さく、自分からあいさつをすることができなかったので、次からは良いあいさつをしていきたいです。この2つのことを大切にしながら、個人で九州大会に出場できるように取り組んでいきたいです。
〇九州大会を終えて、いろいろな経験ができました。低学年リレーは18チーム中15位で目標の結果には届きませんでしたが、「九州大会で走れる」というとても貴重な経験ができたことがうれしかったです。このチームでのベストには届きませんでしたが、楽しんで走れてよかったです。応援では、宮崎県TEAMで団結して、大きな声で応援ができました。来年の九州大会は福岡県なので、たくさん練習して、またこの舞台に戻ってこられるようにしたいです。
〇今回の九州大会を終えて、たくさんのことを学ぶことができました。まず、リレーのサポートや応援をどのようにすればよいかが分かりました。みんなで団結して応援でき、よかったです。また、移動中のバスでの話し声などがうるさい時があったので、次からは注意していこうと思います。来年の九州大会では、個人種目で出場できるように頑張ります。
〇今回の九州大会を終えて、たくさんのことを学びました。まず1つ目は団結力です。もともとは違うチームにいる選手たちが集まって「TEAM宮崎」になったので、最初は緊張することもありましたが、応援などで団結力が身に付きました。2つ目はリレーでのチーム力です。本番では、バトンパスが上手くいかず、良い記録は出ませんでしたが、終わった後にみんなで励ましあい、良い経験になりました。このことを忘れず、日々の練習に活かしていきたいです。