今回、男子4種競技に出場した選手の引率で山口全中に参加させていただきました。暑熱対策が図られている中での15時開催は初めてでしたが、アップをする時間が1番暑く、夏の時期の外スポーツの難しさを改めて感じました。また、午前の過ごし方などは出発前から準備をしておかないと午後からのアップに上手く乗れないなと気付きました。

今大会は、日本新記録が多数出るなどハイレベルなレースを目の当たりにする事できました。ただ、その中でも今回全中に参加した宮崎団の選手が非常に粘り強い走・跳・投を見せてくれました。感動するレースが多かったです。

その中でも私は長距離に携わっている身として男子1500mで宮崎西附属中の森くんと三股中の瀬尾くんが2人決勝に進んでくれた事が特に印象的でした!予選から自己ベストの走りをし、決勝でも県中新と自己ベストを出せるのは本当に力がある証拠です。非常に彼らの走りからパワーをもらえました。感動をありがとうございます。

ただやはり全国のレベルは高い…。これまでに沖縄全中と今回の山口全中を経験させてもらいましたが、1番全国大会までを通して感じる事は、『夏休み期間の意識』です。選手の人は、もちろん全国大会を目指して3年間努力すると思いますが、標準記録突破した先にもう1段階壁あるように感じます。

先生方も1週間休みを取らないといけない中で選手が自分1人で向き合う期間が夏休みは必ずあります。その期間、体を休める事は大事ですが、頭の中の状態としては集中力を切らさない事が重要だと考えます。考えすぎという意見もあるでしょうが、でもそこまで意識しないと上位入賞には届かないと自分自身が感じました。

なぜなら全国大会は、前泊を含めると3日間はあるからです。長い戦いです。来年九州・全国中を目指す人は、そこまでやりきれる集中力・忍耐力をつける事を意識すると良いと思います。普段の学校生活から気をつけていきましょう!【本郷中:川内】