全国大会を終えて、本郷中の井上くんから投稿がありました。紹介します。

今は悔しいという気持ちが一番大きいです。僕は今回、全国大会に4種競技で出場しました。全国大会という大きな舞台で入賞することを目標にしていましたが、結果は16位でした。

ここまで入賞を目指して練習してきた分、本当に悔しかったです。「もっとできたはず」という思いもあります。しかし、全国大会に出場したからこそ経験できたこともたくさんありました。

特に印象に残っているのは、男子走り幅跳びの日本記録更新、男子ハードルで日本記録が予選から2回も更新され、さらに決勝でも日本記録が再び更新されたことです。日本のトップレベルの選手が集まる全国大会で、目の前で日本記録が何度も更新される瞬間を見ることができたのは、本当にすごい経験でした。

また、僕は今回、県団キャプテンも務めました。県団ミーティングでキャプテンだと発表されたときは、まさか自分が選ばれるとは思っていなかったので、とてもびっくりしました。最初は自分に務まるのか不安もありましたが、周りのみんなや先生方に支えてもらいながら、最後までやり切ることができました。キャプテンを経験したことで、競技だけではなく、周りを見ることや仲間と協力することの大切さも学びました。

自分一人の力では、ここまで頑張ることはできなかったと思います。入賞できなかった悔しさはありますが、全国大会に出場できたこと、そして日本記録が生まれる瞬間を実際に見ることができたことは、これからの自分にとって大きな財産です。
この経験を無駄にせず、ここまで支えてくださった先生方、家族、仲間、応援してくださった皆さんに感謝しています。