合唱コンクールは終わりましたか?本校はいよいよ今週、今年の合唱コンクール、どんな感動を与えてくれるのか非常に楽しみにしています。
さて、この合唱コンクール。実行委員会を立ち上げ、指揮者、伴奏者、パートリーダー等が決まりスタートを切りましたが、その過程は平坦ではなかったかもしれません。
練習が始まっても真剣にならない人、実行委員の注意を無視してしゃべり続ける人、ぼーっと窓から外を眺めている人、遊んでいる人など、最初の意気込みとは違い、練習が進むにつれてだんだん学級がばらばらになったことも・・・。しかし、頑張ろうとする生徒から遠慮せずに学級全体に発言をする姿が見受けられ、学級が心を一つに練習に取り組む・・・。
そんな活動の中で、多くの人が「自分たちの力でここまでやれるんだ。」と実感することができませんでしたか?この大きな自信をこれからの生活に役立て、自主的な活動を展開してほしいと願っています。
さて、みなさんがこの合唱コンクールで学んだことはいったいなんでしょうか。練習を見ていて感じたことは、やはり「練習は本番のように、本番は練習のように」やらなければいけない!ということです。
これは、合唱コンクールだけに当てはまることではないと思います。勉強、部活動など、さまざまなことに当てはまります。人前に立ち、発表することはとても緊張することです。だから練習が必要なのです。どんなに力があっても、自分自身の力を最大限に発揮するために練習(努力)は欠かすことができません。
もちろん、努力したからといって必ずしも結果が出るとはかぎりません。しかし、一番大切なことは、目標に向かって自分自身(学級全体)がどうすればよいかを考え、行動することではないでしょうか。結果をもとめるだけで、努力もせずに「あ~、ダメだ・・・。」とあきらめていたのでは何もはじまりません。やらずに後悔するより、やって後悔した方が自分自身で納得もいくはずですよね!
さぁ、いよいよ県中学秋季。合唱コンクールと同様、素晴らしい戦いを期待しています!
