山口全中お疲れ様でした。勝負の舞台は滋賀県へ!
先日行われた山口全中に帯同スタッフとして参加させていただきました。私は大会2日日の後半日程からの参加となりました。スタッフとして参加させていただいたのは2024年の福井全中に続いて2回目となりました。
私は後半に実施された競技のサポートしかできなかったのですが、宮崎県選手団が全国のライバルたちと戦っていく姿に手ごたえを感じた大会でしたし、全国で戦うことの厳しさを感じた大会でもありました。ここ数年入賞ゼロが続いていましたが、鶴窪くんの200m5位入賞を皮切りに、TR進出、自己ベスト、県中学記録樹立と宮崎県選手団のハイパフォーマンスが見られ、来年開催される宮崎国スポにも弾みがついたのではないかと思います。
私はハードル競技が専門ですので、ハードルに出場した堀内さん(生目中)、田中くん(姫城中)、深津くん(住吉中)のウォーミングアップ等のサポートもさせていただきました。ハードル種目はここ数年標準記録が上がってきた種目ですが、その中でも複数エントリーすることができました。特に女子ハードルは4年ぶりの全中出場であり、来年以降の後輩たちの活躍も楽しみなところです。宮崎県選手団も力を尽くしたのですが、それ以上に全国のレベルの高さを感じました。今回の大会で言えばA決勝進出ラインは男女ともに13秒9台です。ハードリング技術ももちろん高いのですが、それ以上に感じたのがスプリント力でした。今回、110mHを日本中学新(13秒26)で優勝した櫻井くんは100mでも今季中学トップ(10秒66)の記録をもっていますし、100mHで優勝(13秒52)した上宮さんも調べてみると、12秒51の100mの自己ベストをもっています。ハードルもスプリント種目ですので、100mの走力アップが記録向上につながることを改めて感じさせられました。
さて、山口全中も終わり、秋のシーズン、そして来年の県・九州・全国へ向けた戦いがスタートしていきます。改めて、宮崎県選手団の皆さん、これまで本当にお疲れ様でした。この大会へ向けて様々な思いをもって取り組んできたのではないかと思います。嬉しい結果や悔しい結果、人それぞれだと思いますが、この経験が自分を成長させる糧となるはずです。また、皆さんの試合での活躍を見て、多くの宮崎県の選手が勇気と感動をもらっています。皆さんの頑張りが来年の滋賀全中へとつながっていくのです。さあ、1・2年生、来年は誰が全国の舞台で輝きますか?がんばれ!宮崎!【串間中:矢野】