朝練習の時の話

この前、朝練習の時にこんな話を選手にしました。「強いチームとは」、「思いやり算」がしっかりできているチーム。みなさんは、「思いやり算」を知っていますか?人を笑顔にする算数としてネット上にも出てくる話です。
「+」 たすけ合うと 大きな力に
「-」 ひき受けると 喜びがうまれる
「×」 声をかけると 一つになれる
「÷」 いたわると 笑顔は返ってくる

みなさん、四則計算は分かっていますよね。前後に数字が存在するように、私たちのチームには人・仲間がいます。チームの周りに仲間があってこそ、それぞれの選手は力を発揮できるのです。チームは一人では成り立ちません。仲間があってこそ成り立つのです。だからこそ、今チームに「思いやり算」が重要になってくるのです。チームメイトだけではなく、これから出会ういろいろな人とも「思いやり算」で接してほしいものです。

そして、本当に「強いチームとは」、特別な時だけ凄いのではなく、毎日の①あいさつ ②返事 ③仲間への声かけ ④話聞く姿勢 ⑤切り替えの早さ
そんな当たり前のことを一つ一つ本気に徹底しています。よく言われる「凡事徹底」です。これは今まで全国優勝したチームの練習に参加して学んできたことです。陸上での結果は突然現れてくるわけはありません。みなさんの毎日の小さな積み重ねの姿勢から生まれるのです。

なぜ、このような話をしたかというと中学校もですが、高校にはいろいろな中学校や、他県から入ってくる選手がいます。そのチームが最終的に同じゴールに向かうには、仲間意識をいかにもたせるかが大事だと思います。一人だけではなかなか結果が出し切れないのが、陸上(駅伝)競技です。だからこそ、このような話をして、今のチームがどうなのか、これからどうしていくべきなのかを本気に考えさせる必要があると思っています。

中学生のみなさんの今、大切にしている「当たり前」とは何ですか?考えてみてください。【宮崎日大高:國丸】

Posted by mzc