「あなたがいてくれてよかった」と言ってもらえる人に
今年度、男子バレー部の顧問となり、球出しをしたり一緒にゲームをしたりしながら、バレーボールの楽しさや難しさを感じている毎日です。
バレーボールには、スパイカー、セッター、リベロなど、色々な役割があります。サーブを打ち、それをレシーブしてセッターにつなぎ、セッターが一瞬の判断で誰にあげるかを判断し、正確なトスをあげ、スパイクにつなげる。それぞれの特性を活かしながら、チームのためにその役割を担っていきます。もしも、誰かがその役割をサボったり、いい加減にしたりすると、チームに迷惑をかけることになってしまいます。
では、1つ質問です。あなたは、チームにとって、どんな役割を担っていますか?ここで言う役割とは、キャプテンなどという単なる肩書きのものだけではありません。例えば、自分がいることで、チームが明るくなるようなムードメーカー的な役割の人もいるでしょう。後輩に、時に優しく時に厳しくアドバイスできる役割の人もいるでしょう。口下手でも、レースを一生懸命走り抜く姿を見せ、周りの人を熱くさせる役割の人もいるでしょう。
それこそ、それぞれの個性や特性を活かしながら、1人1人が「あなたがいてくれてよかった」と言ってもらえる人であってほしいし、そんな1人1人が集まった素敵なチームであってほしいなと思います。
いよいよ、来週から地区大会が始まり、通信陸上、県大会と続いていきます。先日の中学ジュニアで、ある程度自分の現在位置を確認できたと思うので、悔いのないように自分の役割を全うしながら、ラストスパートの練習に励んでいきましょう!【高鍋東中:友重】