真価が問われるのは…


今朝の朝の会、保体の授業での話です。こんな話は年間を通して、事あるごとにすることなのですが、、、。今、県中学秋季大会が始まっています。陸上競技も今週末に行われます。努力していることの真価が問われるのは、大会や遠征明けの学校生活であるということです。

例え結果が出たとしても、翌日の学校を休んでいたり、授業中に居眠りをしていたのでは価値は半減してしまいます。何なら欠席をしてしまえば、疲れたからなんだろうなと思われても仕方ありません。例え本当に発熱していたとしても、そう思われることだってあるかもしれません…。

今日学年を見渡した時に、県大会に出場した人の欠席が見られたのでそんな話をしたところです。それはそうと、先週末から三重に行ってきました。U16大会です。木曜日は合唱コンクール校内予選でした。学年の演奏を聴いて、結果発表も聞けぬままに三重に向けて出発。日曜日は飛行機の遅延もあり予定よりも帰りが遅くなりました。

本校からも3年生が参加をしていました。三股町在住なので私より帰宅も遅かったはず。疲れたことでしょう…。しかし、朝のミーティングにピシャリ顔を出していました。しっかり育っているなあと思ったところです。午前中仕事をしていたら、3学年主任の先生が私に向かって”先生ありがとうございました。みんなしっかり学校に来て朝から頑張っていますよ。さずがです。応援したくなりますね”と。

当然のことをしているだけなのですが、世の中にこれができない人もいますからね。結果じゃないのですよね。部活動って…。どうやって人間力を磨くかが大事なのです。本校の戸髙くんが全中のリベンジを果たしました。決勝進出し6位入賞です。立派なことではあるのですが、私が日誌にコメントしたことは、夏以降の人間的な成長がある、人間力があがったことが、むしろ嬉しいということです。

ちなみに、戸髙くんと鶴窪くんは三重にいく直前は青森に6泊7日の遠征をしました。中学生で6泊ってなかなかですよね。青森から帰った翌日は、朝から登校し実力テストを5教科受けています。そして、翌日まで登校し三重に旅立ったという流れです。

基本的なことができていない選手は、例え結果が出ても心から拍手をされません。結果が出なかったときには、そぉらみたことかと言われるでしょう。一方、人間的に立派な人は、結果が出たときに心から、本当に祝福されます。そして、結果が出なくてもたくさん励ましてもらえます。

陸上競技を愛するみなさんは大丈夫だとは思いつつ、つぶやいてみました。だって、陸上競技って、はっきりと自分自身に色んなことが返ってくる競技ですからね。好きなことで結果を出したいなら、強い人間にならないといけません。というより、基本的なことはしっかりできる人間でありたいですね。

1、2年生のみなさんは週末に向けてしっかり調整してください。滋賀全中に向けてのスタートです。活躍を楽しみにしています。【三股中:田原】

Posted by mzc