強くなるための選択を

西諸は先日、3地区合同大会が終わりました。加久藤中は、大会後の競技反省は週末に各自で行っているのですが、この振り返り用紙1枚にもどれだけ陸上が好きか、強くなりたいか、が表れるなと感じます。いつも大会翌日の朝一番に提出し、競技の動画を見返しながら内容ビッシリ書いてくる選手、いつも遅れて次の日に持ってくる選手、振り返りが不十分な選手。どの選手が3年生の最後の夏に成長して強くなっているか、みなさんわかると思います。

目指す目標があるのに、自分の行動が、その目標を遠ざけてしまっている人も多いのではないかと思います。強くなる選手は、相応の努力をしているとは、まさにこのことです。先生やコーチの言うことに真剣に耳を傾けて、実行できる素直な選手は競技力も向上しやすいです。

指導者として限られた時間で教えられるだけのことを精一杯伝えているつもりですが、それをどう受け取って、日常生活や練習に繋げられるかは、自分次第です。部活以外の残りの22時間は自分の選択した時間の使い方なのです。強くなるための選択をどれだけたくさんできるか、今季最後の県大会に向けて意識してみてください。

速い選手は、疲労を回復させるために夜更かししていないだろうな、早く寝よう!
栄養バランスをとるために好き嫌いしていないだろうな、なんでも美味しく食べるぞ!
スマホばかり触っていないで、練習後には体のケアをしているのかも!

そうやって自分の憧れる強い選手の生活を想像しながら強い選手になりきって生活すると自分もいつの間にか憧れられるような選手になっているはずです。県大会までまずは3週間。意識して選択する生活をしてみましょう!【加久藤中:乙守】

Posted by mzc