先を見通すって…

三股中学校の明日は…。体育大会予行練習です。有り難い?!ことなのか…。2時間も予行練習の為の準備時間も設定してあるという、なかなか他の学校にはないカリキュラムです(少なくとも私が過去に勤めた学校ではそんな時間確保はなかった)。ただですね、あったらあったでひと学年300人以上いるので、意外とすることはなく、ほぼ清掃活動であるというのが現実であるのですが、今日はそんな日でした。

そして明日が、予行練習です。どうやら天気も良さそうなので予定通り実施できそうです。そんなこんなで体育大会モードではあるのですが、「体育大会モードになりきってはいけない」そんな状況が昨年、今年とあります。昨年も話題にしましたが、合唱練習と並行して行っていかなければならない時期なのです。鍛えられます、、、。

9月の5連休明けに学年リハーサルがあり、その直後から体育大会練習がスタートしています。合唱練習は9月1日スタートでしたので、かれこれ1ヶ月が経過していますね。体育大会予行を控えての話ではありますが、合唱コンクールまで練習可能日は、今日を入れて11日しかありませんでした。よって、残り10日です。

その10日間には、明日の予行練習日もそうですが、体育大会当日も含まれます。なかなかなところまで差し迫っているのです。よって、今日も準備の合間(昼休み)は合唱練習でした。そうなのです、4時間目と5時間目が準備という、これまた変則日程でした。外で準備、給食。そして昼休みは教室で合唱練習。再び外に出て準備と団技の作戦会議。こんな1日でした。まぁまぁ凄くないですか?

そこで気になっていること…。合唱コンクール学年リハ後、体育大会練習がスタートしてから合唱練習をしている学級ってどれくらいあるのかぁということです。おそらく、すぐそこまで本番が迫っている実感がないのだと思います。学年を盛り上げるために、火つけ役としてだいぶ声かけはしているのですが、厳しい現状です。しかも、どの学級も決して上手ではありませんでした(リハ段階ではどの学校もでしょうが…)。2年生としての合唱レベルを考えた時に、果たしてこのペース、この空気感で大丈夫なのかなあという感じは大いにあります。

体育大会が終わってからは、6日しかありませんし、土日を挟みます(だいたい休みでレベルダウンする…)。ちょっと先が見えていないよなあというところです。ちなみに、私は体育大会後、青森国スポ、地区駅伝大会等で4日ほどは学校をあけます。ということは、最後の追い込み時に不在となります。学級では、直前は自分達で仕上げないといけないのだよ。っと、2学期スタートした8月後半から、合唱コンクール1週間前のイメージを何度もさせてここまできました。

学校行事の力は大きいです。特に、合唱コンクールの力は絶大。体育大会と並行して動いていますので、学級対抗リレーという存在もあるのですが、、、。やはりリレーより合唱が大事ですね。走力で学級編成は行われませんので、まぁどちらかというと「運」みたいなところがあります。しかし、合唱は違います。みんなで心を一つにして作りあげていくものです。絆をより深めるのは合唱です。

え~と今日は、何が言いたかったのかというと、先を見通す力の大切さです。見通す力がないと計画も立ちませんし、成功(ゴール)には近づけません。まぁ、ゴールイメージをもつことは極めて重要ですね。教師という職業は、子どもたちの生き方を左右するとても責任のある仕事。物事に”本気”で取り組むことの素晴らしさを、日々教えながら生活することは、ある面ではとてもやり甲斐だったりもしますね。

さて、今年の体育大会は感動的な体育大会になるのだろうか…と考えたりします。まずは明日、予行練習。ちなみに、体育大会の指揮はとっていません。三股中に赴任して6年目ですが、ひたすら冬眠中です…笑。【三股中:田原】

Posted by mzc