わくわく練習会~ハードルブロック~
今回のわくわく練習会ハードルブロックでは、午前中ハードルを使った柔軟やドリル、午後からは自分たちの現状を踏まえてメニューを選択して実践練習を行いました。今回は、自分の課題をどう解決していくかというテーマで練習しました。
ハードルは、加速、踏み切り、ハードル上の空中動作、着地、着地からのインターバルの走り、と課題がいくつも同時に出てきます。だからこそ、課題を見つけるだけで終わらせず、どう直すかを考え、練習で試し、また修正していくことがとても大切です。1台目の入りのスピード、抜き足の方向、インターバルの3歩など、人によって課題はさまざまです。全て同時には修正することは難しいです。『困難は分割せよ。あせってはなりません。』です。(3年生はこの言葉、ピンときますか?)意識するポイントをひとつに絞ることで、動きが散らばらず、集中して改善に取り組むことができます。
今回の練習でも、選手それぞれに良い変化が見られました。踏切位置を遠くしたことでハードル上の浮きが改善した選手、1台目までの加速を強めたことでインターバルのリズムが安定した選手など、それぞれが自分の課題に向き合い、変化を実感していました。
今回のハードルブロックでとてもよかったのが、 わからないことをどんどん周りの選手に聞いたり、指導者に「今〇〇ができない原因は、〇〇だと思うのですが、アドバイスをください!」と自分から確認をお願いしたりと、とても積極的に課題解決に取り組んでいたことです。自分で考えて、わからなければ調べたり、聞いたり、自分のためになる行動の連鎖が強い選手になる秘訣です。今回の気づきを普段の学校での練習につなげて、一歩ずつ成長していきましょう。【加久藤中:乙守】