緊張の違い
先日のジュニア陸上大会後の振り返りで、陸上部の生徒がこんなことを書いていました。「今回は、シーズン最初の大会で、冬季練習から頑張ってきたことが出せるかどうか、いつもと違う緊張があった。練習していない不安な緊張ではなく、絶対に記録を出したいという緊張があった。」
とてもいい気づきを自分でできたなと感じました。練習していないときの緊張は不安からくる、どうしよう…という緊張ですが、自分の走りや跳躍、投擲を模索しながら一生懸命に練習してきたときの緊張は結果を出したいという前向きな緊張になります。
同じ「緊張」でも、中身が全く違うということです。自分の気持ちや取り組みの変化を自覚できたからこそ生まれた気づきでした。その生徒は反省の最後に、こう書いていました。「地区大会までに自分にもっと自信をつけたい」と・・・。
自信がもてるようになると、次は緊張を良い集中に変えることができるようになります。みなさんも努力を積み重ねて、できるようになったことを自分できちんと認めてあげて、自信をもって地区大会に臨んでください。自己ベストの笑顔がたくさん見れると嬉しいです。【加久藤中:乙守】