第30回全国中学校駅伝大会が無事に終わりました。女子は兵庫県の稲美中学校が2連覇、男子は千葉県の酒井根中学校が初出場初優勝でした。宮崎県代表の男子:小林中学校、女子:大淀中学校も最後まで粘り強く襷を繋いでくれました。本当によく頑張りました。大会へ参加して感じたことを、小林中学校の國丸先生に総括してもらいます。

男子の結果は11位、頑張ってくれました。駅伝の流れをしっかりとつくることの重要性を再確認させられた大会となりました。今大会、8位入賞を狙うためには、3区終了地点で15位以内で繋ぐことことでした。実際は22位とうまくいきませんでした。その分、4区を前半から突っ込ませることになり、本人が目標にしていた区間賞に届きませんでした。4区の頑張りで7位で5区に繋ぎ、5区も我慢強く走りましたが、流れを引き寄せることができませんでした。流れをつくり、一気に流れを引き寄せることができる選手の育成が急務です。他県との合同練習会等を行うことが競技力だけではなく、意識改善にも繋がると思いました。

女子の結果は43位、全国の選手の走りを見て、速いリズムと力強い走りが印象的でした。継続した体幹づくりと動きづくり、速いタイムでのペースランニング(PR)をしっかりとやっているようです。宮崎県の選手も行ってはいるのですが、質の高さが違うようにも思います。また、上位チームに共通するのは心の強さ、メンタル面の強さです。調整練習を見ていても苦しくなってから前に出る。それがレースにも出ていました。追いつかれても一歩前に、追いつく時も一気に、競ったら絶対引かない!そういう面は日頃からの練習の中でしかつくれないと思いました。

応援ありがとうございました。