先日の投稿、「季節の変化とともに暮らす私たち」を読み、最近の台風や大雨など、自然にはかなわない、自然とともに生きていることについて考えていました。
この数日の間に、近所の彼岸花(ヒガンバナ)が咲いたことに気づきました。猛暑でも冷夏でも、9月になると必ず花を咲かせる彼岸花の不思議を感じています。土の中でエネルギーを蓄え、花を咲かすのでしょう。陸上競技も同じで、結果が出ないときには、努力はエネルギーとして蓄えられているはずです。焦らずあきらめず、努力を続け、自分の咲くタイミングを待ってほしいと思います。
最近、身体が重い、疲れが抜けにくいなどと感じている人はいませんか? 気圧の変化で頭痛を起こしたり、気分がすっきりしない人もいるかもしれません。季節の変わり目には、環境変化の影響で体の不調が起こりやすくなります。季節の変わり目に負けない心と体を整えるために、以下のポイントを意識してみてはどうでしょう。
体のケア・・・湯船にしっかり浸かる・寝る1時間前のスマホ(ゲーム)オフ
※自律神経の副交感神経が優位になり、深い睡眠で疲労が回復します。
食事と水分・・・朝食を必ず食べる・温かい飲み物を取り入れる
※内臓の冷えを防ぎ、体温調節機能をサポートします。
心のケア・・・できないことより、今できる1つのことに集中する
※天候や環境の変化に振り回されず、軸がぶれないメンタルを作ることができます。
特に睡眠は、成長期の中学生アスリートにとって最高のコンディショニングです。身体を冷やさない工夫をしながら、しっかり体を休めましょう。
自分のペースで積み重ねてきた努力は必ず力になります。環境の変化に柔軟に対応し、自分のペースで一歩ずつ進みましょう。【宮崎西中:大坪】