短距離ブロック
2日目は前半講義、後半は実技練習を行いました。講義の中で話があった接地の仕方を意識してドリルを行いました。高校生もいる中、大淀中の足立さんが動きの説明をしながら引っ張りました。普段行っているドリルも考え方や意識を変えるとまったく違う動きになります。高校生のトップアスリートはジョグをする時でも何かしら意識をして行っていました。練習中に気が抜ける瞬間は休憩の時だけですね!高校生から学べることはたくさんありました!来年の夏を目標に短距離ブロックのレベルがさらに飛躍することを期待しています。【大淀中:河野】