早くも1週間…

九州大会に向けて出発してから1週間が過ぎました。つい先日佐賀に向けて出発したような気がするのですが、、、。ほんとあっという間です。九州大会前のMTで掲げた男女別の目標は、それぞれ男子89点、女子73点でした。これは、最低の目標でしたので、下回ることは基本あってはならなかったのですが、残念ながら男子は目標に到達しない結果となりました。

結果は、男子87.5点で4位。女子は73.5点で3位という結果でした。点数でいうと女子はわずか0.5点ではありましたが、目標を上回ったということになります。昨年度より2軸で目標設定をさせていますが、だいたい下限ではまるということが分かってきたのではないかと思います。最高の目標に到達することは、ほぼ現実的にはありえないと言っても過言ではありません。つまりは、これらは目標ではなく、ほぼほぼ願望ということになります。

これらの取り組みを通して、目標設定の大切さや難しさを実感してほしいという思いもありますし、これはこれでよい経験、よい学びになっているのではないかと思います。このような取り組みをして九州大会に臨んでいるのは宮崎県だけだと私は思っていますし、それがチーム宮崎のよさでもあるのかなと考えています。

さて、今回の九州大会はちょっと物足りない…。そして物議を醸し出す大会となりました。というのも、暑熱対策の関係で途中試合中断がありました。その結果、時間が削られた分予選なしのタイムレース決勝となりました(リレー競技のみ予選・決勝)。分かっていたことではありますが、風の影響により適切な順位付けにならなかったであろう種目はいくつもありました。やはり、この競技方法は陸上競技の特性を無視したものであり、ダメだなあと強く感じました。

風のお陰で、宮崎チームにプラスに働いた種目もありますが、そういう問題ではありませんからね。正々堂々と勝負させたかった思いです。本大会に向けて2月に、九州の専門委員長でWeb会議を行い九州中体連に要望をしました。もちろん、タイムレース決勝などダメだという要望です。本大会で採用されたものとは違うタイムテーブル案です。しかしながら…、通りませんでした。何とも言えない気持ちではありましたが、どうにもならない状況で本大会を行うことになりました。

しかし、今回の大会を終えて、やっぱりダメだという思いは強くなりましたし、かなり不満の声も耳にすることができました。これらの声を、各県中体連事務局を通して九州中体連に届けて、次年度以降は何とか改善を図っていけたらよいなと思っています。来年は福岡開催です(本来は宮崎県開催。国スポの関係で2年後にしてもらいました)。違った形での九州大会が誕生するべく、私もできる限りのことをしていきたいと考えています。

暑熱対策ありでも、予選・決勝でしっかりと戦わせたい。ならば3日間開催?なんてことが現実的に必要なのかもしれませんよね。今年のチーム宮崎も最高でした。男女監督の矢野先生、河原先生を中心によいまとまりだったと思います。各チームの顧問の先生方もサポートありがとうございました。そして、男子キャプテンの井上くん(本郷中)、女子キャプテンの宮迫さん(三股中)、山口全中まで宜しくお願いします。【専門委員長:田原】

Posted by mzc