11日(土)、椎葉中学校の入学式が行われました。県内の中学校と比べると少し遅いスタートですが、村長様や教育長様をはじめ、多くの来賓の方々が駆けつけてくださるのが椎葉村らしい温かな特徴です。また、本校には寄宿舎があるため、入学式の後には「入舎式」も行われます。例年であれば、入学式後に給食を食べて、その後に入舎式だったので、今年はバタバタせずに入舎式まで終えることができました。全校生徒53人のうち、41人が寮生活を送ります。生活の大部分を共に過ごす場所だからこそ、3月の「退舎式」では多くの生徒が涙を流します。その姿は、卒業式以上に感極まっているように見えるほどで、それだけ思い出の詰まった3年間になるのだと感じさせられます。
今日からは授業も始まり、いよいよ本格的なスタートです。来年の3月に充実感や達成感を味わえるかどうかは、この時期の過ごし方にかかっています。学校生活も部活動も同じです。「いつも以上に丁寧に、大切なことを意識する。」そんな毎日を積み重ねてください。あっという間に夏がやってきます。時間を大切に使い、自分自身を大きく成長させていきましょう。
話は変わりますが、3・4月の記録会の結果を見ました。自己ベストを出している生徒もいればそうでない生徒もいます。しかし、まだ4月です。「自己ベストが出なかったからダメだ」と慌てる必要はありません。6・7月にピークをもっていけば良いので。大事なのはしっかりと分析をすることです。そして、練習や次の大会に生かせるようにしていきましょう。【椎葉中:溝口】