昨年の初出場に続いて2年連続の九州大会出場という大きな成果を選手たちがつかみ取ってくれたことに、まず心から感謝したいと思います。また、この1年間、こつこつと積み重ねてきた努力が実を結び、一人ひとりが自己ベストに近い、あるいは自己ベストを更新する走りを見せてくれたことはチームの成長を示す大きな手応えであり、誇りに思います。

一方で、チームとしての順位は下位にとどまりました。まだまだ上位校との差が大きいことも痛感しました。今回のレースで見えた課題を一人ひとりがしっかりと受け止め、来年は更に成長した姿を見せられるチームを目指さなければならないとも感じました。

さて、開会式後に県中体連谷口会長より選手団へ順位やタイムよりもっと大切なものがある!「走姿顕心(そうしけんしん)」の精神でレースに望んでくださいという言葉をいただきました。アンカーがゴールした後、つい順位やタイム、勝ち負けだけを見てしまう瞬間がありますが、、、。

大きな舞台に立ったときほど、速く走ることだけではなく、「日頃どう生きて、どう競技や仲間と向き合っているかという人間性」の大切さをあらためて感じることができました。【岡富中:緒方】

今回は優勝を目標にしていましたが、2位という結果でした。1区、2区でいい流れは作れたものの、3区以降は徐々に先頭から離され、1度も先頭の背中を捕まえることができませんでした。九州、全国で優勝するには6人全員がベストパフォーマンスを発揮しないと勝てないと実感しました。

先週の都道府県対抗駅伝の選考会もあり、2週に渡ってピークをもってくる難しさもあります。2週間後には全中駅伝もあります。宮崎県に優勝旗を持って帰れるように頑張りたいと思います。今回、はるばる長崎まで応援に来てくれた方々、本当にありがとうございました。選手たちの大きなチカラになりました。滋賀県でもよろしくお願いします。【大淀中:河野】

長崎県諫早市で行われた今年の九州中学駅伝。この大会の為に新しく設定された公園内の周回コースで行われました。競技場内での襷リレー、大型映像を活用して結果を映しながらの雰囲気は、今年の県中学駅伝と似たような感じだなと思いながら見させてもらいました。

結果は先に示した通りです。優勝した女子松橋中、男子曽根中が強かったです。別格という感じでした。男子の曽根中は、あれで全国大会に出場できないわけですので、末恐ろしいです。出場できれば、上位争いに確実に絡んでいくでしょうね…。

本県勢は、小林中学校が6位と大健闘でした。1区の西元君、2区田中君で流れを作りましたね。さすが宮崎県のレジェンド指導者國丸先生と言わんばかりの好レースでした。感動しました。大淀中も見事準優勝。普通に走ればトップ3は確実かなと予想される中で手堅い走りでした。滋賀でのさらなる活躍に期待です。

ここ数年の低迷が続いている女子も健闘しました。今年は三股中、岡富中ともに前半は真ん中より上でレースを進めることができました。ただ、どこのチームが出てきても上位に食い込む、お隣の鹿児島県を見ているとまだまだです(今年も2位、3位)。引き続き女子強化の課題は続きます。三股中福本監督、岡富中緒方監督が口をそろえて、「ほんと女子どうにかしないといけないね。ガンバロウ!」と言っておられました。

ということで、参加4校の監督からも九州大会を終えての感想を語ってもらいたいと思います。先日紹介しましたが、来週は片山先生をお呼びしています。何かヒントが得られる練習会になるとよいなあと強く思います。【専門委員長:田原】

総合結果です。

最終区が終了、結果は・・・、大淀が2位、小林が6位でゴールしました!

5区が終了しました。大淀2位、小林が4位!さぁ、いよいよ最終区、がんばれ宮崎!!

4区が終了

大淀中が3位、小林中が4位で5区へタスキをつなぎました!

3区の様子

大淀中が3位、小林中が4位で4区へタスキをつなぎました!

2区の様子

大淀中が2位、小林中が4位で3区へタスキをつなぎました!

1区が終了、2区へとタスキをつなぎました。現在、大淀中が6位、小林中が8位!