他チームの成長

新人駅伝大会お疲れ様でした。初めての高原総合運動公園での開催でした。天候にも恵まれ、コースのどこからでも応援ができ、レース展開も確認する事ができる最高の環境でした。

ただ、今回書くのは駅伝の話ではなく、ある中学校の変化の話です。それは新人駅伝の準備をしている時でした。各学校の選手が各々アップをする中、集団で大きな声を出しながらアップする人達を見つけました。みなさんは気づきましたか?あえて学校名は伏せますが、その学校とは今までに合同練習会をさせてもらっていて、ある程度そのチームの雰囲気は知っていました。

練習会をする際に、その先生と互いのチームの事について話をしたりします。その先生は、その時『声が出ない』事をチームの課題にしていました。その会話をしたのは7月頃です。そこから記録会や大会などで朝、声出しをしている様子は見ていて課題に取り組んでいるなくらいの気持ちでした。

しかし、今回の新人駅伝で「あれ、何か雰囲気変わった?」と私は感じました。当の本人達は、気づいていないかもしれないですが、明らかにアップ中「存在感」がありました。声を出す事が課題だったチームが恥ずかしげもなく元気に楽しそうに声を出しながらコースをアップしている姿を見て勝手に感銘を受けました。そこに強制でやっている雰囲気はなく、自分達の空間を作り上げていたからです。ちょっと焦りを感じました💦

駅伝後に自分のチームにもその話をしました。「心が変われば、行動が変わる」「行動が変われば習慣が変わる」・・・という名言があるように積み重ねている者には「意識→変化」が現れるものです。それが「成長」に繋がっていくのですね。私自身も今後に向けてより刺激が入ったお話でした。【本郷中:川内】

Posted by mzc