霧
田原先生が、風の色のブログで理科のせんせ〜い、と呟いていらっしゃったので、回答します。
中学校理科では、第2学年で霧について学習します。空気が冷やされると、その中に含むことができる一定体積当たりの水蒸気の最大量(飽和水蒸気量)が減ります。そこで、飽和を超えた分が水滴に変わります。つまり、あるコップの中に一定量の水しか入ることができないように、限度を超えると溢れてしまうわけです。
三股町や都城市は、盆地のため、晴天時の夜などに地面から熱が逃げ、それに接する空気が冷やされやすいため、宮崎市などの平地よりも霧ができやすいといえるのではないでしょうか。つまり、その土地の地形と空気の冷やされやすさが関係しているといえます。
分かりやすく、文章でまとめるのは難しいですね。補足があれば、他の理科の先生方、お願いします。【大宮中:長田】