今日は高原町にて新人駅伝大会が実施されました。先週は、小林市~高原町間で高校の新人駅伝大会が行われました。今日の高原町も朝はだいぶ冷え込みましたが、先週のコンディションとはまるで違った好コンディションの中レースを行うことができました。先週の高校生は、、、可哀想でした。本当に、、、。雪は降るし、風は8mを超えるほどの強風が吹き、本当に厳しい条件の中でのレースでした。

さて、今年は会場を変更しての開催となり、初めて高原町運動公園の周回コースでの実施となりました。ここは、西諸地区の駅伝予選会の会場なのですが、地区駅伝に比べ参加チーム数が多いため、1区のスタートが周回のロード上では厳しいと小林中國丸先生が判断。1区の公園内の芝生からスタートして混雑をさける作戦で行いました。

スタート前の光景をみて、思わず全中駅伝(滋賀希望ヶ丘)をイメージしました。1区の選手が横一列に整列しスタートする雰囲気は、希望ヶ丘のスタートに似ていてとてもいいなあと思いながらレースを見守りました。

レースの結果は、男子三股中学校、女子大淀中学校が優勝でした。両校の選手のみなさんおめでとうございます。ところで今回のコースは1キロの周回コースを1人2周したわけですが、終始レースの全貌を見渡せる駅伝はとても温かみがあってよかったです。たくさんの応援があり、選手のみなさんも走りやすかったのではないかなと思います。

人によっては、公園内を斜め横断して選手に駆け寄り複数回声かけをしていました。走り終えた選手は、チームメイトの応援に回りたくさん声かけをしていました。会場に集ったみんなで駅伝大会を作っている感じがとてもよかったです。

駅伝と言えば「公道」これが理想ですし、私もThe駅伝が大好きなので周回コースよりは公道を継走する駅伝がいいなあと思います。でも、近年は警察の許可も下りにくく難しいのが現状。よって、今回のような運営にはなるのですが、選手を複数回見れる、そして声かけが何回かできると考えると、こんな駅伝も決して悪くはないですね。

特に今回のコースは、1キロを2周でしたので、同じ場所にいても2回は見ることができたという形です。次年度は、今のところ小林の方に戻る予定です。しかし、陸上競技場の改修工事の内容、そして工期がまだ未定のことでした。工事内容のレベルによっては、1年ほどかかるかもということで、ひょっとしたら次年度も今年と同じコースでの実施もあるかもしれません。

数年前から、3年生の参加もあり、男女混合あり(男子チームに女子選手参加なら○)と、できるだけ多くの選手が参加しやすい形をとっています。これからも、中学生の可能性見いだせるような大会運営を行っていきたいなと思った次第です。今日はありがとうございました。【専門委員長:田原】

私は2年生のクラスを受けもっています。生徒たちと出会って2年が経とうとしていますが、生徒の入学した時と今を比べてみると、成長には「素直さ」が大事なのだと改めて感じています。

この2年間で学力や部活の成績を大きく伸ばした生徒の共通点は、素直であることです。素直な人は、「なるほど、やってみよう」と、沢山の学びを吸収していきます。沢山吸収すると、その中から合うものを見つけることができたり、新しいアイデアに繋がったりすることもあります。

一方で、勉強や部活動でアドバイスをもらったとき、「自分なりにやってるから」「そんなの分かっている」と跳ねのけてしまう人は、ゴールまで遠回りしてしまったり、そもそも成長がなかったりしているように思います。大変もったいないことだと感じます。

素直な生徒は、人の話を、真っ直ぐうなずきながら聞きます。何事にも前向きで、自然とポジティブな発言ができます。失敗しても、それを自分の糧にできます。そして、周りにも良い影響を与えてくれます。

何事にも素直な心で、向き合ってください。その素直さが、自分をどこまでも成長させてくれると思います。これからどこまでも成長できるみなさんが、とても羨ましいです。素直さを大切に、毎日を過ごしてください!【沖水中:森山】

田原先生より、三股中陸上部の陸上日誌について、次の写真の通り、連絡がありました。

まさか、このように反応してくれる生徒がいるとは思わなかったので、驚きと喜びで胸がいっぱいになりました。

風の色のブログを通して、自分の思考を広げている人がいるということを改めて実感しました。

この日誌を書いている生徒は、きっと学校生活でも様々なことにアンテナをもち、気付きの多い人生を歩んでいるのでしょう。

とても幸せな気持ちになったので、思わずブログを書いてしまいました。

三股中陸上部の「この日誌を書いた人」に感謝しています。ありがとうございました。【大宮中:長田】

先日、嬉しいことがありました。受験を終えた3年生が、合格のご報告とともに、「作文指導のおかげです」とお礼の言葉を伝えに来てくれました。

私自身は教員として当然のことをしただけで、合格は何よりも本人の努力の結果です。日々の積み重ねや、最後まであきらめずに取り組んだ姿勢が、実を結んだのだと思います。それでも、「おかげさまで」と感謝の気持ちを伝えてくれたことに、胸が温かくなりました。周囲の支えに目を向け、感謝を忘れない、「おかげさまの心」を持つことは、とても大切です。

そして、それは「謙虚さ」にもつながる姿勢です。どれだけ努力しても、決しておごらない謙虚な心が、人としての成長を支え、周りの人との信頼関係を築いていくのだと思いました。皆さんも、これから陸上や勉強など、さまざまな壁に直面することがあるかもしれません。そんなときこそ、自分を信じて努力を重ねること、そして支えてくれる人たちへの感謝と謙虚な心を大切にしてほしいと思います。

3年生受験ラストスパートです。一般受験の周りの人への配慮を決して忘れず、最後までみんなで頑張ってください!!【加久藤中:上別府】

「ニュートン」とは何の単位でしょう??
この時期の中学生なら誰でも答えられるでしょう。
そう、答えは、力の大きさを表す時に使われる単位(N)です。

「りんごが落ちるのを見て、万有引力のアイデアを思いついた」という出来事でおなじみのイギリスの物理学者アイザック・ニュートンにちなんで、「ニュートン」と名付けられたとされています。

私は中学校で理科を教えているのですが、いつも力に関する学習内容を扱う時は、体を使って、陸上競技などのスポーツを例に説明します。

例えば、ニュートンの運動の法則は、物体の運動の基本となる次の3つの法則です。
①慣性の法則
②運動の法則
③作用・反作用の法則
これらは、日常の運動だけでなく陸上競技を始め、スポーツの動きの仕組みを理解する上でも役立ちます。

学校で学んでいることと陸上競技を結びつけて考えることで、お互いに良い相乗効果が生まれるのではないでしょうか。ニュートンの運動の法則と陸上競技がどのように結びつくのか、是非、調べて、考えてみてください。【大宮中:長田】

今の学年、学級で過ごすのもあと1ヶ月あまりとなりました。各学級などでも「次は◯組がいいな」とか「◯◯さんと一緒になりたいな」など来年度に向けての話が話題になったりするのではないでしょうか。

あなたは学級でどのような存在でしょうか。ぜひ、また一緒のクラスになりたいなと思ってもらえる存在になって欲しいなと思います。リーダーシップがあるから頼り甲斐がある。委員会活動を一生懸命にやってくれるから助かる。元気で明るいから学級の雰囲気が明るくなる。

ぜひ、あなたのよさを生かして学級に学校に貢献できる人になってください。なれた人はきっと社会にも貢献できる人になれますよ!!【日向中:河原】

実家の整理をしていると懐かしい本が出てきました。

「あと少し、もう少し」という瀬尾まいこさんの小説です。(読んだことある方はいますか??)
この本は中学校の駅伝の本なのですが、本当にリアルに描写されています。自分が中学生のときの気持ちを思い出させてくれます。

駅伝についてはたくさんの人気作品があります。何か読んでみようかなと思ったときに、中学生でも読みやすい小説なので読んだことない方で興味のある方はぜひ読んでみてください。【財光寺中:安藤】  


みなさんはどうですか?時間の流れが早いと感じませんか?なんかあっという間に1週間が終わってしまいます。感覚的に私はですね…。1月「行く月」、2月「逃げ月」、3月「去る月」さぁらさら…。なんて話を毎年学級や部活でするのですが、本当に速いです。年が明けたら、一気に時の流れが加速します。本当に不思議です、、、

なぜなのでしょう?!体感時間のトリックが理由としてあるみたいですね。ひとつ、イベントと切り替えが多すぎる。ひとつ、寒さで行動が単調になりがち。1~3月が”速い”と感じるのは、忙しくて、寒くて、区切りだらけで脳がフル稼働しているからだそうです。

そんな理屈もあるのでしょうが、私は単純に1ヶ月フルで学校(仕事)がないのも理由としてあるのではないかと思っています。1月は、冬休み明けスタートですし、2月はそもそも28日(29日)までしかない。そして3月は卒業式があったり離任式があったりで31日までは学校がない。

さらに、年度も後半戦で色々と慣れている為流れに乗って流れていく、そしてあぁ~この慣れた感覚のままいきたい。ずっと続いてほしい、終わりたくないなぁとう感覚が逆に時の流れを速く感じさせているのではないかと思っています。4月ってなんか時が止まったかのように時の流れが遅いですものね。新しい環境に順応するのには、人間エネルギーを使います…。

ということで、1日1日を大切に過ごさないといけませんね。2月に入った~と思っていたらもう1週間終わったわけですから、、、恐ろしいです。昨日、三股中は本年度最後の参観日でした。まだ残りはあるものの、学級懇談では最後の挨拶でした。次週は、テスト前で部活動停止。テストの日は午前で終わり。祝日もある。一気に過ぎ去りそうです…【三股中:田原】


2024年6月8日にこのタイトルで投稿しています。私がルービックキューブに取り組ませる理由は、前回の投稿をみてもらえれば分かるのですが、本当に威力があります。部員には必須トレーニングの一つにしていますが、例年だいたい1回は学級でもブームがきます。

そのブームが最近です。今年度はだいぶ遅めのブームとなりました。私があまり話題にすることがなかったからですね…。しかしまぁ、気持ちある生徒は凄いですね。わずか3~4日で全面クリアする生徒も出てきました。

先日は、朝の会の1分間スピーチである生徒がルービックキューブについて語りました。取り組み始めた頃は、何がなんだかわからなくて、回せる人を見るとイライラしていたとのこと。でも悔しくて必死に手順を覚え回せるようになった。とても達成感があったようです。そして、回せるようになっても最初の頃は5分くらいかかっていたそうですが、今では1分を切るまでに成長してきたと話してくれました。

ルービックキューブは、頭のよさも、センスも、要領のよさも関係ありません。全面クリアできるかどうかは、、、結局「わからない状態に耐えられるか」「途中で自分を投げないか」「できるまでやるって決めきれるか」これなのです。

これらって気持ち以外のなにものでもないですよね。だから、興味深いのです。全面クリア=標準記録突破だと例えたら~。大宮中の時にここからスタートしたルービックキューブが、ここまで理論として語れるようになるとは思ってもみませんでした。でも、本当にかなりの力になります。確実に違った世界が見えてきますね…。キューブがきっかけで人が変わる場合もありますからね。

今年、何か本気で目指すものがある人で、ルービックキューブの世界をまだ知らない人は、是非飛び込んでいってみてください。かなりの後押しをしてくれる大きな武器になるはずです(笑)。そして今度、競技場でF2Lの攻略について語りましょう。【三股中:田原】 

冬季練習でやっていることの紹介が続いているので、今回は、久峰中でも時々取り入れている「おんぶ走」について書いてみたいと思います!

正直なところ、中学生にとっては「きつい」「なんでやるのかわからない」と感じやすいトレーニングかもしれません。しかし、おんぶ走は決して根性を試すためのものでも、罰ゲームでもありません。実は、走るために必要な力を効率よく身につけるための、非常に理にかなった練習方法だと思っています。

人を背負って走ると、体は一気に重くなります。その分、太ももやお尻、ふくらはぎといった走るために重要な筋肉が強く使われ、自然と地面を押す力が身についていきます。この力は、スタートや加速、普段の走りを支える土台になります。

また、おんぶ走では姿勢の乱れがすぐに走りづらさとして表れます。背中が丸くなったり、腰が落ちたりすると、バランスが崩れて前に進めません。そのため、無意識のうちに背筋を伸ばし、体幹を使って体を安定させようとします。これは、フォームを意識して直そうとしなくても、正しい姿勢で走る感覚を身につけられるという点で、とても大きなメリットです。

おんぶ走はスピード練習というよりも「走りの基礎づくり」に近いトレーニングだと言えます。

さらに、おんぶ走は一人ではできない練習です。背負われる側はバランスを考えて協力し、走る側は相手を安全に運ぶことを意識します。周囲の仲間も声をかけ合いながら見守ることで、自然とチームの一体感が生まれます。記録や順位だけでなく、仲間を思いやる気持ちを育てる点も、おんぶ走の大切な役割です。

ただし、おんぶ走は効果が高い分、やり方を間違えるとケガにつながる可能性もあります。中学生が行う場合は、短い距離で本数を少なくし、体格の近い者同士で組むことが大切です。無理にスピードを出したり、競争や罰ゲームのように扱ったりするべきではありません。意味を理解し、安全に行うことが何より重要です。

おんぶ走は、きつさだけが目立ちがちな練習ですが、その中身はとてもシンプルです。筋力をアップし、姿勢を整え、安定したフォームを身につけ、仲間との信頼関係を深める。そのすべてが、普段の走りにつながっていきます。

どんな練習も、なぜこの練習を行うのかを知った上で取り組めば、確かな意味を持つトレーニングになるはずです。皆さんも、普段の自分達がやっている練習の意味を考えながら、取り組んでください!ちなみに、写真は、大淀中学校と合同練習した際の様子です!みんな楽しそうにおんぶしてました!!【久峰中:佐藤】