高千穂中学校は、自然に囲まれていて、地域との交流が豊富な学校です。「礼儀」「思いやり」「覇気」の校訓のもと学校生活や、部活動、いろいろな行事などに全力で取り組んでいます。

高千穂中学校陸上部は現在1年生10名、2年生8名、3年生7名の計25名で活動しています。他の中学校とは違い、部活動時間が短い中でも、1回1回の練習に集中して全力で取り組んでいます。また、自主練などもして、自己ベスト更新や上位入覚を目指して頑張っています。

部の雰囲気は、とにかく明るくて、仲がいいです!先輩・後輩関係なく、声をかけ合い、大会前やレース前になると、みんなで応援し合って、とても盛り上がります。これからも、保護者や指導してくださる先生方、たくさんの人達に感謝し、チームー丸となって頑張ります!【高千穂中:主将】

陸上競技をやっている以上、こだわってほしいものがあります。それは「自己記録」です。目標は人によって違います。大会記録、県中学記録、日本中学記録、日本記録、そして世界記録…。レベルが上がれば目指す数字も変わります。でも、すべての選手に共通して挑戦できるものがあります。それが自己記録の更新です。自己記録を更新するということは、過去の自分を超えること。これまでの人生で一番速く、一番遠くに跳び、一番遠くへ投げられる――そんな「生まれて最高の自分」を証明する瞬間です。

では、自己記録を更新するには何が必要でしょうか。優秀なコーチ?恵まれた練習環境?もちろん、それらも大事です。でも、私が一番大切だと思うのは、「自己記録を更新したいという強い想い」ではないかと思います。

私は中学から陸上(100m、走幅跳)を続けてきましたが、大学を卒業してから、大学院生として陸上をしていた6年間、自己ベストを更新できませんでした。しかし昨年、7年ぶりに自己ベストを更新でき、今年の県選手権でも自己記録を更新することができました。(走幅跳が3本ともファールで記録なしという結果は…まあ置いておきます。)

これまでと比べて何が変わったんだろう?と振り返ってみると、一番は「自己記録更新への想い」が変わっていました。中学校の教員として働くようになり、自分の学校の陸上部の生徒や関わりのある保護者の方々、宮崎陸上の多くの先生方、大会で顔を合わせる選手や関係者…関わる人が増えました。頑張っている人、目標に向かって努力を続ける人の姿は、周りにエネルギーを与えます。そんな私も、頑張っている皆さんからエネルギーをもらった一人です。その中で、「みんなに負けないように自分も頑張りたい」、「この人たちにカッコいい姿を見せたい」という、「自分のためだけでなく、他の人のため」の想いも芽生えました。

仲間、先生、コーチ、親。陸上を続けられているのは、多くの人の支えがあってこそ。だからこそ、「自己記録の更新を通して、その人達に恩返し」をする。その想いがあると、不思議と練習にも身が入ります。技術や体力を高めるために先生に質問したり、自分で色々と調べてみたり、自分から行動できるようになります。そうやって努力を積み重ねた結果、自己記録の更新につながります。

ただ走る・跳ぶ・投げるのではなく、「誰にこの記録を見せたいか」。自己記録の更新を通して、支えてくれる人たちへ感謝・恩返しの気持ちを表しましょう。【高千穂中:三浦】

ここはどこの競技場でしょう?

答えは…!北海道です。8/1〜8/5の日程で、北海道函館市・北斗市で国スポ合宿(短距離・ハードル)を行っています。

これまで、このような遠方での合宿はなかなかありませんでしたが、宮崎国スポへ向けての強化事業として選抜された選手で合宿を行います。さすが北海道ということで、8月ですが練習が非常にしやすい気候です。

今回のように社会人、大学生、高校生、中学生が混ざって合宿ができる機会はなかなかありません。練習日も明日までとなりましたが、お互いに刺激をもらい合える充実した合宿になっています。

合宿で学んだことを今後の練習会等で皆さんにも還元できるよう、私も頑張ってきたいと思います。【串間中:矢野】

昨日、クロキリスタジアム会議室において、九州・全国大会に出場する選手に向けたミーティングを行いました。大会当日最強の自分になると題して住吉中の村北先生から選手が元気になる話、専門委員長:三股中の田原先生から目標設定および戦力分析、男子監督:小林中の國丸先生、女子監督:東海中の松濱よりそれぞれの想いを述べさせてもらいました。

選手のみなさん、いよいよ始まりますね。暑い日が続きますが、最高のコンディションで再び鹿児島で会いしましょう。そして、ミーティングの中でもありましたが、競技はもちろんのこと、男子主将:柿木くん(加納)、女子主将:田中さん(大淀)を中心に、宮崎県選手団としてみなさんの一致団結した行動を今年も期待しています!

あ、そうそう、ミーティングの終わり、ほとんどの選手が昼食のため会議室を退出する中、消しゴムを使った後に出るカスを一人で集めてまわっていた田中さん(大淀)、ありがとう!!

皆さんは、生まれてきてこれまでに、どれだけのことができるようになったでしょうか。中学生のもつ可能性は無限大。それなのに、だんだんと自分の限界や理想と現実のギャップを感じるようになり、何かを始める勇気がもてなくなっている人はいませんか。人の目が気になって、自分を変えることができない人はいませんか。

今回の「わくわく練習会」が新たな自分との出会いのきっかけになるかもしれません。新たな一歩を踏み出すのが苦手な人、できないことがあるとごまかしたり、あきらめたりする人、これから自分の可能性を開きたい人に「ウォルト・ディズニー 夢を叶える言葉」から2つの言葉を紹介します。

Get in. Not choose but get in. やってみなさい。より好みせずに,まずやってみることです。
We keep moving forward opening up
new doors and doing new things. 私たちは常に前進し続けます。次の扉を開け、未知なるものに挑戦するのです。【宮崎西中:大坪】

延岡市立南中学校陸上競技部です。南中学校は、市内南部に位置し、東に長浜海岸、西に愛宕山と豊かな自然に囲まれています。「創造」「感謝」「共生」という校訓のもとで活気にあふれ、地域から愛される学校づくりに努めています。

陸上競技部は、男子12名、女子21名、計33名で活動しています。先輩後輩男女を問わず仲間意識が強く、「挑む(挑戦)」をスローガンに、一致団結して練習に励んでいます。

日頃より支えてくださる先生方や保護者の皆様方への感謝の気持ちを忘れず、一人一人が目標とする記録に挑み、日々練習に取り組んでいます。応援よろしくお願いします!【南中:主将】

大会新記録や標準記録突破が多く出た白熱の県大会も終わって、数日経ちました。九州大会や全国大会を控え、さらに気合いを入れ直している人、秋季や来年の夏に向けて、今回の悔しさをバネに、さらに練習に励もうと気持ちを強く持っている人など、様々だと思います。そんな皆さんに、目標設定シート等で有名な原田隆史先生の『思いは枯れる、夢は腐る』という話を紹介します。

『思いは枯れる、夢は腐る』と私はいつも言うのですが、日本一になりたい、なりたい、なりたいという思いはやっぱり手入れしていかなかったら枯れてきてしまう。

「日本一になるぞー」と、わあっーと言って、でもそれっきりにしてしまったら、やはりそういう夢は腐ってしまい、叶いません。

とにかく、人の思いとか人生の目標というのは、1回つくっただけで放っておいたらいけないのです。常に丁寧に手入れをしないと、思いは枯れ、夢は腐ってしまうのです。

私が指導した有名スポーツ選手の話です。彼は、遠征先のホテルに入ると最初に必ずあることをします。みんながそのことを知って驚くのですが、さて何をするかわかりますか?

答えはベッドの上の天井に夢・目標を書いた用紙、写真を貼るということ。同様に自宅のベッドの上の天井にも用紙や写真が貼ってあります。寝る前に必ず夢・目標を再確認し、未来へのイメージを潜在意識に落とし込み、眠りにつくためなのです。そして、1日の新たなるスタートである起床時に必ず夢・目標を見ながら目覚め、
輝かしい未来の姿を再確認するのです。

もし、彼が、目標を書いたシートを机の中にしまっていたらどうだったでしょう?(「夢実現の習慣64」 原田隆史 著 実業之日本社より)【高鍋東中:友重】

先日の私のブログを読んでくれていたとある学校の監督の先生から嬉しい連絡がありました。その学校の生徒が、「アライメント」や「質量や重さ」について調べ、日誌に書いていたとのことでした。

反応があるのは嬉しいですね。アンテナを高くもち、ちょっとしたことでも疑問をもち、何かしらのアクションを起こすことは自分の力を高めるために大事なことです。

時々、こういうことを言う生徒と出会います。「先生、これ(学習内容)は、何のために勉強するんですか?」や、「将来、これ(学習内容)は使いますか?」確かに、その学習内容を一生使うことはないかもしれません。しかし、その学習を通して「学び方」を身に付けることはできるのではないでしょうか。

「何を」学ぶ、というより、「どう」学ぶか。です。気づき、疑問をもち、考え、仮説を立て、検証し、もう一度考え直し、更に実践してみる、、、など、それそれの学校でも言われていると思いますが、「探究」を繰り返すことが大事です。

改めて、風の色のブログを通して、「知りたい!」という思いをもって、実践してくれた生徒がいたこと。嬉しく思います。【大宮中:長田】

五ヶ瀬中等教育学校は中学1~3年生の前期課程と高校1~3年生の後期課程の6学年が一緒に生活している全寮制の中高一貫校です。豊かな自然に囲まれた学校と寮で生活する中で、協調性を磨きながら、目標に向かって勉強や部活動、学校行事に打ち込んでいます。

僕たち五ヶ瀬中等教育学校前期陸上部は3年生4名、2年生6名、1年生3名の計13名で活動しています。顧問の先生のご指導のもと、個人個人の目標を達成するために、部員全員で声を掛け合いながら練習しています。

僕たちが大会で納得のいく結果を出せるのは自分一人の力だけではありません。忙しい中指導してくださる先生方、暑い中でも応援してくださる保護者の方々、日頃からいろいろなところで気を配ってくれる先輩、そして一緒に戦うチームメイト。多くの人の支えのおかげです。

これからも、すべての人に感謝し、行動で感謝を示せるように頑張ります。応援よろしくお願いします。【五ケ瀬中等:主将】


8月2日のわくわく練習会は、昨年同様に”可能性探し”の練習会を企画中です。しかも今年は、KUROKIRI STADIUMで実施できます。かなり色々なことが充実しそうですよね。川内先生の投稿でトランスファーの話題があがったのでちょうどよいなぁと思って今パソコン叩き始めています。

昨年は、短距離、跳躍、ハードル、投てきの4ブロックでローテーションをしました(長距離は別メニュー)。跳躍、投てきはブロック内でもプチローテーを行いながら…。今年は、それを踏まえさらなる充実を図ります。場所が場所なので…。

跳躍を走高跳、走幅跳に分けて2ブロックにします。投てきは、昨年同様にブロック内ローテーしますが、円盤投を入れます。大きく分けると、ハードル、走高跳、走幅跳、投てきという感じです。長距離は、今年も別で動いていくことになりそうですが、、、おやおや短距離ブロックがない…。

そうなんです。あまり細かく分けても…。ということになり、じゃあどのブロックを封鎖するかという話になり短距離ブロック閉鎖にって話になりました。え~~~ですよね。ということで、全体アップとして30分~40分程度、短距離の指導をしてもらうことになりました。恐らく男女別くらいになるのでしょうかね…。種目練習もアップなしでは練習できませんのでよい流れになるのではないかと思っています。

色々な種目に触れ、自分の可能性ややり甲斐を見つけられるような練習会にしてほしいと思っています。専門の先生方に指導をもらい可能性を見いだすって有り難いことだと思いますよ。申込できなかった人がいたら、是非連絡をください。それか当日飛び込んできてもらっても構いません。特に、1、2年生は秋以降に向けてヒントを得る練習会になることと思います。お待ちしています。
 
トランスファーの話でいくと、陸上競技って、他競技からのトランスファーもたくさんありますし、成功例がたくさんある競技ですよね。その逆は正直なかなか厳しい…。陸上選手がバレーボール等の球技に転向して成功とか、ましてやラケット競技に転向して成功なって話はカイムに等しいのではないかと思います。
 
でも、笹岡君の例があがっていたように、陸上競技は種目間トランスファーでも成功することもたくさんありますよね。私の教え子を振り返ってみると…。そうですね、、、大宮中時代の黒木隆一君を思い出しますね。

彼は、入部してきて当初短距離をしていました。14秒台くらいでは走っていたのですかね。やがて13秒台には入ってきた記憶です。100mをしていたので同時に走幅跳の適性もチェックしていました。まぁ踏み入れないタイプでした…。4m跳べるか跳べないか…。中2になり400mを走らせます。でも、58秒、57秒かかります。冬期練習で、持久系の強さを確認できたので、400mで試したのですが、どのレースでも予選落ちでした。そして、距離が短いのか…。っと思った私は8月末のJO県予選で1500mに出すことを決めます。

当時この種目はB1500m(B=中学2年のこと)。同じ学年に、九州大会1500m2連覇中の山本君(飫肥中)がいました。私の指示は、彼につけるところまでつけ!です。すると1000m手前までついていきました。ぴったり…。山本君もちょこちょこ後ろを気にしながら、誰よ~って感じでレースを進めていたことを思い出します。

それもそのはず、中1、中2の1500m九州チャンピオンです。(ちなみに山本君は中1の時は100mでも九州8位)。そんな彼の背後にぴったりですから、誰よ~ってなりますよね。このように健闘した黒木君でしたが、ずるずると終盤は失速…。見る見るうちに順位を下げ4分39秒74の10位でフィニッシュします。でも、いいテストレースができたなぁと私は手応えを感じました。

そうです。私の中では、ここで黒木君の勝負種目が固まりました。800mです。秋季大会から800mに挑戦した黒木君は、確か地区を2分7秒くらいで走り、県中学秋季大会では当時の大会記録2分5秒をマークし優勝しました。ここからは早送りでいきますが、、、。翌年、800mで千葉全中に出場し準決勝まで進むことができました。

さらに全中以降は、駅伝に向けて距離を伸ばし1区(当時4km)を12分25秒で走破しています。県中学駅伝1区4位で走りきりましたね。そしてその後、熊本の記録会で3000mを9分9秒で走るまでになりました。

中1で100m13秒台だった選手が800mで全中にいき、駅伝でもエースとして活躍したという話です。つい先日まで、ちょこちょこ大会記録も残っていたのですが、有衛君や田中君の登場で綺麗になくなりました(笑)。まぁでも私の教え子史上では、なかなかはまったトランスファーの1人なので紹介しました。タイトルはトランスファーでしたが、教え子シリーズにもなりましたね…。【三股中:田原】