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なお、トップ画面上部にある「参加チームリスト」→「チーム名」をクリックすると、各個人(チーム)の種目ごとに組・レーンを確認することができます。

はじめまして。4月から日南市立東郷小中学校に赴任しました村山です。

今年度、ソフトテニス部の顧問になりましたが、中学、高校、大学と陸上競技を続け、少しでも宮崎県の生徒の皆さんの役に立てれば!と思っています。試合や練習会で会うこともあるかもしれません。そのときはどうぞよろしくお願いします。

さて、話は変わりますが、私の専門種目は砲丸投です。最初のころは陸上部の先生に体格がいいからと誘われてはじめましたが、それでも砲丸は重く、先輩からいじられるのが嫌で教室に迎えに来る先生から逃げていた時期もありました・・・(今では笑い話です)。

そんな私ですが、今では砲丸投げに出会ったことが私の人生の転機だったと感じます。

自分のコンプレックスが強みに変わった。自分の記録が伸びるのが楽しくて仕方がなかった。大きい大会で強い人と出会い、戦えることが楽しかった。競技、サポート、友だちなど、たくさんの人に出会えたことや良い縁に恵まれた。少々のきついことでも踏ん張れるメンタルになった。などなど・・・砲丸投げに出会えて、人としても強く成長することができました。

陸上に出会えたこのご縁を大切に!夢中になって陸上競技を楽しみましょう!【日南東郷小中:村山】

県中学ジュニアの大会プログラムの事前申込〆切が明日となりました。先日、我がチームも購入希望冊数が保護者会からあがってきましたので入力をしたところなのですが、その冊数・・・。なんと41冊でした。びっくりしましたね。三股中も6年目がスタートしましたが、過去5年間を振り返って最高の数となります。年々数は多くはなっていたのですが、さすがにこの数字にはびっくりしましたし、同時に嬉しさも感じました。

専門部の学校の予約冊数がちょっと物足りない時は、先生方にもう少し声かけを…お願いできませんか?とメッセージを投げることはあるのですが、自チームに私がそんな働きかけをすることはありません。保護者会が数をとりまとめてくださり数があがってきます。何が言いたいのか?5年前の三股中と比べ随分とチームの意識レベルはあがってきたのだなぁということを実感できるという話です。

これは入部式の冊子に綴じ込んだ資料の一部(指導方針)ですが、このように興味・関心をもつことの大切さ、情報収集の必要性については、日々MT等で語ってはいます。”好きこそものの上手なれ”という言葉があるように、強くなりたければ、まずはそこからだという話は、陸上競技指導20年を超えてきましたが、ずっと言い続けていることです。三股中での過去5年間を振り返ってみると、少しずつですが戦える力がついてきたように思います。今回はプログラム購入冊数の話題からこのような話になっていますが、実際相関関係はゼロではないのではないかと思ったりします。

私自身、中学校時代は軟式野球部に所属して活動しました(今でも陸上競技より野球の方が好きかもしれません…)。高校野球とかたまらないですね。そんな私ですが、何とも恥ずかしいことに野球では一度も県大会に出場することはできませんでした。中学校時代の5回の県大会は、全て陸上競技での出場となりました。野球で負けて陸上で…のパターンです。今は、地区大会が同時開催だったりするのでなかなかこのようなことは厳しくなってしまっていますが、このシステムの方が生徒の可能性を広げることができ、また陸上界にとってもよいのになあと思ったりします。ラケット競技や球技と違って、競技歴は関係なく活躍できたりするのが陸上競技です。他競技からの転向でも成功しやすい代表的な競技です。

だからこそ「陸上競技部」を名乗って活動するならば、徹底して取り組まないといけないのではないかと思います。他競技をおこなっている有力選手が、もし陸上競技に取り組めば、凄い選手になる!そんな同級生が世間にはたくさんいるかもしれません。残念ながらその逆は考えにくくないですか?陸上競技にしか取り組んでこなかった人が、今から球技やラケット競技に転向してその世界で活躍することはなかなか厳しいのが現実かもしれません…。

本棚を確認してみたら、中体連関係だけでも当時の4冊のプログラムが出てきました。中1秋、中2夏、中2秋、中3夏のものです。野球少年であった私でさえ、大会プログラムを購入して、きちっと結果を記入していますものね…。陸上競技部を名乗り、競技に取り組むみなさんが、ちょっと本気で取り組むきっかけになってくれればいいなと思い、今日はパソコンをたたいてみました。

それはそうとプログラムの一番始め、競技役員のページを開いて見ると、甲斐藤昭先生や河野和夫先生の名前を見つけることもできます。自分の中学校時代に、専門委員長のバトンタッチが行われていたことが分かりました。その他、諸先輩方の名前がたくさん並んでいます。何だか不思議な気持ちになりました。

すぐすぐにトップ選手にはなれません。だからこそ、内面を磨く、内面を磨くというより意識レベルをあげる!こんなところから始めてみるとよいかもしれません。○○県の○○さんがこんな記録で走ってる!そんな情報を握ってよいのは、県のトップ選手だけなのか?決してそんなことはないからですね…。繰り返します…”好きこそものの上手なれ”です…。【三股中:田原】

4月より加納中学校に赴任しました、牧野と申します。よろしくお願い致します。簡単に自己紹介しますと、東海中学時代から陸上競技を始めて高校、大学と続けて現在もチームに所属して細々と活動しています。教員になってのほとんどが野球・ソフトボール部の指導でしたので、陸上の指導は13年ぶりになります。

1年生の入部が固まってきたので、先日ミーティングを行い、チームの目標を前任校同様に「応援されるチーム」としました。そのためには学校生活も大切にすることを話しました。陸上競技部の生徒は、真面目に頑張る生徒ばかりで、ミーティング前後から明らかに行動と意識が変わりました。それによって記録が伸びつつあります。

ゴールデンウィーク中は練習会に参加させていただいたことで生徒も私も刺激を受けることができました。それぞれにライバルを見つけて切磋琢磨してほしいと思います。私も中学時代にライバルと延岡市の大会や県大会で競い合っていました。その人と同じ教員・陸上競技部顧問として働くことになるとはその時は思いもしませんでした。

他の先生方を参考にさせてもらいながら指導に活かしていこうと思います。今後ともよろしくお願いいたします。【加納中:牧野】

チームで大切にしている言葉があります。それは、
「みんなで頑張ろう」ではなく、「みんなが頑張ろう」です。一文字の違いですが、私たちはこの違いをとても大切にしています。

「みんなで頑張ろう」という言葉は、仲間意識が生まれる一方で、どこか「誰かが頑張ってくれる」という気持ちにつながってしまうことがあります。人は弱い部分をもっているため、無意識のうちに人任せになったり、周りに甘えてしまったりすることがあります。

苦しい練習の時、最後の一本で少しだけ力を抜きたくなる時があります。誰も見ていない補強運動で、手を抜きたくなる時もあります。整理整頓やあいさつなど、「これぐらいでいいかな」と思ってしまうこともあります。きつい場面で、自分から声を出すことを避けたくなる時もあります。

「自分くらい…」
「少しぐらい…」
「これぐらいでいいや…」

そんな気持ちになることは、誰にでもあります。だからこそ、私は「みんなが頑張ろう」と声をかけます。全員が頑張る。一人一人が自分の役割を果たす。誰か一人ではなく、全員の本気が集まってこそ、チームは成長すると考えているからです。

駅伝や陸上は、個人競技でありながら、仲間の存在が大きな力になる競技です。しかし、その土台にあるのは、「自分自身が頑張る」というそれぞれの覚悟です。一人一人の頑張りが、必ずチームの成長につながります。

これからも、「みんなが頑張ろう」という言葉を大切にしながら、一人一人が成長できるチームを目指していきます。【三股中:福本】

今年度から、陸上クラブを立ち上げました。部活動の地域展開が進む中で、「陸上を続けたい」「もっと走ることを楽しみたい」と願う子どもたちの居場所の一つになれたら、という思いから始めた取組です。何より、走ることを好きになってくれる子どもが一人でも増えてくれたらうれしいと思っています。

昨年度赴任した学校には陸上部がなく、陸上に取り組みたい生徒たちと関わる機会は限られていました。そんな中、練習会などを通して子どもたちに陸上を教える中で、指導できることの喜びを改めて感じました。目の前に子どもたちがいて、一緒に成長を目指せる環境は、決して当たり前のものではないと気づかされました。

4月にクラブを立ち上げ、再び子どもたちと陸上を通して関われていることに、感謝の気持ちでいっぱいです。現在は、陸上競技に取り組む生徒だけでなく、他のスポーツに励む生徒たちも参加し、それぞれの目標に向かって汗を流しています。

子どもたちの「やってみたい」「もっと成長したい」という思いを大切にしながら、これからも宮崎県の中学生スポーツの発展に少しでも力になれるよう、取り組んでいきたいと思います。【南郷中:北林】

「無理だな」と思うことは、あまりおすすめできませんね。ましてや、それを口に出して言うことは、さらに・・・。その言葉で、周りの人も「そうかな、だめなのかな」と弱気にさせ、またその言葉を自分自身でも聞き、自分の心の中でも反復し、ますます自分を小さくしていくからです。

ちょうど、自分の周りにバリアを作って、中にある無限の力を、押さえ込んでいるように感じます。そんなバリアは不要です。本来人間には限界はないと思います。限界を作っているのは、限界があると考えてしまう弱気な自分自身だからです。

今、体育大会に向けて、優勝するぞ!応援賞を取るぞ!!と一致団結して練習に取り組んでいる学校もあるはずです。そう、その気持ちが大切なのです。できると思って練習に取り組むその気持ち・・・。

地区中学総体までいよいよ1ヶ月になる地区もありますね。無理だと思って練習に取り組みますか?それとも・・・。そう、その気持ちが1ヶ月後のあなたを変えているかもしれませんよ!

「できない」とか「無理だな」という言葉・・・。その言葉の中には、やる気の無さをうまく表現できずに、「無理だな」という言葉で代用していることがあるかもしれません。しかし、その多くは、自分自信の能力を狭い殻で囲ってしまっているのだと思います。世の中、「できない」なんて叫びながら、何かを成し遂げられるような人などいないはずです。「無理だな」と思いながら成功する人もいません。

話は変わりますが、みなさんはトマトは好きですか?トマトはどのように栽培されているのか知っていますか?最近は家庭菜園としても身近になっているトマト、プランターで手軽にミニトマトを栽培している家庭もあるかもしれませんね。

そんなトマトですが、トマトは土でしか育たないと思っていませんか?実は土で育てないトマトも存在します。そのトマトは、水の中に根を生やし(養分を溶かした水で育てる水耕栽培)、ブドウ棚のように水平に茎をはわせた(水平栽培)トマトで、こうした栽培法をすることで、より多くのメリットがあるとか・・・。今では当たり前のように栽培されている方法のようですが、その昔は常識では考えられなかったそうです。

多くの人を驚かせたこのトマトの栽培方法を開発した人は、きっと「無理だな」とは思っていなかったはずです。「必ず方法があるはずだ。養分を十分吸い取る根が、どんどん広がれば、植物自体も大きくなるに違いない。そうなれば、たくさんのトマトの実もなるだろう。そのために、根の成長を妨げている土を取り除いてしまおう」と・・・。そう考えてそのトマトは作られたのだろうと思います。(明日に続く)

今日は三股中3年の中距離をしている道添さんからの投稿を紹介します。

いつも「風の色」のブログを拝見しています。日々の投稿から多くのことを学ばせていただいており、今回、私自身が陸上競技部で学んだことと感謝の気持ちを伝えたいと思い、書かせていただきました。

私の学校には駅伝部と陸上競技部があり、それぞれ活動していますが、陸上競技部の中で中距離をやっているのは自分一人です。入部したばかりの頃は、同じ種目の仲間がいないことがとてもさみしく感じました。また、最初は中距離としての専門的な練習もあまりなく、何を目標に頑張ればいいのか分からない時期もありました。短距離の人と同じメニューをこなしながらも、「このままでいいのかな」と悩むことも多かったです。

そんな中で支えになったのが、家族や顧問・副顧問、駅伝部の存在です。父が自分のために練習メニューを考えてくれて、部活が終わった後も一緒に練習してくれています。また、顧問の田原先生も中距離のことを考えてメニューを工夫してくださり、自分のために時間を使ってくださっていることに感謝しています。駅伝部の福本先生、みんなにも駅伝に出させていただいたり一緒に練習をしてくれたりお世話になることが多々ありました。少しの間でいろいろな経験をすることができ本当に陸上競技を始めて良かったなと思う日々でした。

しかし、中学2年のシーズンの終わりに怪我をしてしまいました。思うように走れない日々が続き、悔しさや焦りを感じることもありましたが、「走れることが当たり前ではない」ということを強く実感しました。それまで以上に陸上の大切さや、練習できることのありがたさに気づくきっかけになりました。

それでも続けていく中で、私は陸上競技を通して、人として大切なことをたくさん学びました。一つは、自分で考えて行動する力です。中距離が一人だからこそ、自分で考えて行動することが多くありました。練習内容やペース配分などを自分で考える必要がありました。最初はうまくいかないことばかりでしたが、日々の積み重ねで、少しずつ自分に合ったやり方を見つけることができました。

もう一つは、あきらめずに続けることの大切さです。怪我で思うようにいかない時期もありましたが、それでもやめずに続けてきたことで、少しずつ成長を感じられるようになりました。そして、周りの人への感謝の気持ちも強くなりました。種目は違っても一緒に練習してくれる仲間や、支えてくれる先生、そして家で支えてくれる家族がいたからこそ、ここまで続けてくることができたと思います。

陸上競技部での経験は、記録だけでなく、自分の人間性を成長させてくれたと感じています。これから先も、この経験を大切にしていきたいです。そして、田原先生と一緒に決めた目標のタイムを必ず達成します。これから夏のシーズンを迎えますが、自分の目標に向かって最後まで諦めずに頑張っていきたいです。

初めて「風の色」に投稿させていただきます、上江中学校の山口です。現在は陸上競技ではなく、テニス部に関わっています。

私自身、大学まで長距離を続ける中で、思うように走れなかったり、苦しさを感じたりする時期もありました。そんな時に大切にしていたことが「今日できることを一つずつ積み重ねること」でした。

努力はすぐに結果につながるものではないかもしれません。しかし、日々の積み重ねは少しずつ自分の力となり、苦しい時に踏ん張る力や前を向く力を育ててくれるように感じます。

また、駅伝は走る選手だけでつくられるものではなく、仲間や支えてくださる方々の存在があってこそ成り立つ競技だと思います。私自身も多くの指導者の先生方に支えていただきながら競技を続けてくることができました。その感謝を忘れず、私も学ばせていただく気持ちを大切にしながら、生徒たちの成長に関わっていけたらと思います。【上江中:山口】