問題です。ドラえもんのタイムマシンがなくても、変えられるのは、過去と未来のどちらでしょうか。令和7年が終わるとき、さまざまな振り返りをした人も多いと思います。では、なぜ振り返りをする必要があるのでしょうか。

人は、後悔を繰り返す生き物です。陸上をしていると、「もっと練習しておけばよかった」「スタートをやり直したい」「最後まで粘れなかった」 そのように感じる場面があると思います。しかし、「ああしておけばよかった」で終わってしまっては、何も変わりません。大切なのは、その後悔を今後にどう生かすかです。過去を振り返り、次に向けて行動を変えること。それが、よりよい記録や結果につながっていきます。

冒頭の問題に戻ります。ドラえもんのタイムマシンがなくても変えられるのは、紛れもなく未来です。ドラえもんがいなければ過去は変えられませんが、未来は自分の行動で変えられます。シーズンインまで、残り3か月。これまでを振り返り、今の過ごし方を大切にしながら、自分の手で、よりよい未来につなげていきましょう。【南郷中:北林】


今日から学校がスタートした学校がほとんどのようでしたが、三股中は今日が冬休み最終日でした。午前中に練習をしていたのですが、10:14でした。知らない番号から着信が入ります…。指導中でしたが、しばらくコールがやまなかったので電話にでました。すると、電話の向こうからは、”登録していないからやっぱでないか…”みたいな小声でのつぶやきが…。聞こえてきました。

私が電話に出たものですから、おっ!と驚いた様子で話を始めました。電話の相手はというと東海大学3年の服部くんでした。大淀中時代の教え子です。「今、凜誠と一緒にいるのですが今日は時間ないですか?」と。凜誠というのも、同じ学年の教え子の矢野くんです。矢野くんは城西大の3年生です。挨拶にいきたいというのです。

午後は会議が予定されていました。でも帰りはそんなに遅くはならないか。でも、、、う~ん…。どうしようと考えていると、僕たちが三股中に行ってもよいですと言うので、、、そしたらそれが一番確実かも。そんな話になり、練習をしながら待つことになりました。

電話を切って1時時間も経たないくらいで、三股中グラウンドに2人が現れました。久しぶりに会ったのですが、そんな感じがしないくらい自然に話ができました。できましたし、正月は箱根駅伝の現場にいた2人ですので、いやぁ~短時間でしたが盛り上がりました。

まぁ想定内ですが、各大学色々な苦労があるみたいですね。箱根の世界は甘くはありません。そんな世界で戦っている2人もラストイヤーとなります。矢野くんに関しては、今年から主務を務めており、今年は登録メンバー発表(12/10)の会見の場で発言をしています。各校の監督と主務が話をするようですが、凄いところにいるなあと感心をしました。ちなみに、今年のレースは運営管理車に乗ったようで全レースを車から見ていたようです。来年まで主務をするようですので、貴重なポジションでの活躍が期待されます。

服部くんに関しては、大学1年の時に登録メンバーあと一歩までいったのですが、その後2年、3年はケガ等もあり苦しい戦いを続けています。しかし、いよいよラストイヤー。復路の7、8区あたりでの出走が叶うと嬉しいけどな~そんな話をしてわかれました。タイプ的に山も下れる(6区)と思うんだけど~というと、入りの坂が…と言っていましたね。6区は入りもですが、下ったあとのラストは平坦をものぼりに感じるというからですね。TVの前で見るだけの我々が考えているほど甘くはないのですよね…。

それはそうと、運営管理車にはここ数年知り合いの先生(神奈川県)が乗っています。今年もいつだったでしょうか。全中駅伝の後くらいでしたか…。先輩今年はどこですか?と尋ねると…。「今年はなんとAだよぉ」とこっそり教えてくださりました。みなさんも知っての通り、往路は先頭を走ることはほぼなかったので、テレビに映り込む機会はほとんどなかったのですが、復路は6区からばっちり映りまくっておられました。

最近の箱根観戦の楽しみの一つにもなっていますね。そうです、2人ともこんな話をしながら、おっ来年その先生が城西大に乗ったら、対談が実現するね~。同じ大学には2回は乗れないルール。城西大にはまだ乗っていない。可能性はゼロじゃないね~。楽しみだ。1年後、まさかが実現していたら、またこの場で話題にしたいと思います。

ということで、突然の教え子達の学校訪問でしたが、よい刺激になりました。せっかくなので、なんか部員達に話して~といつものごとく無茶振りをして話をしてもらいました。何の縁もなかった現部員達でしたが、ここでこうやって繋がりができました。分からないものですね。学校スタートを前によい1日なったなぁ、そんなふうに感じた出来事でした。【三股中:田原】

あけましておめでとうございます!新しい年が始まりましたね。冬休みはゆっくり休めましたか?

私は、冬休みに『ひゃくえむ。』を見ました。短距離走にかける中高生、社会人たちの熱い思いが描かれていて、観ているだけで胸が熱くなりました。特に私が印象に残ったのは、主人公が「速くなりたい」という気持ちを練習にレースにまっすぐにぶつけていく姿です。思うようにいかないこともあるけれど、それでも前を向いて走り続ける姿に、たくさんの勇気をもらいました。Netflixで配信があるので、見ていない人はぜひ!

私も刺激を受けて、今年の目標を立てました。ハーフマラソンまでに4kg減量、タイム2時間7分。年末年始も寒いですが、1週間の練習メニューを立てて雪の日も走りました。いい年始スタートが切れて、例年よりワクワクする正月になりました。やはり目標があると練習にも力が入ることを改めて実感しました。皆さんも、自分の「こうなりたい!」という気持ちを大切にしてみてください。

2026年も、走ることを楽しみながら、頑張っていきましょう!『ひゃくえむ。』のように、走ることに夢中になれる一年になりますように。【加久藤中:上別府】

さぁ、お正月も終わり!いよいよ明日から再始動のチームも多いのではないでしょうか。それぞれの想いをもって練習に取り組みましょう。そして、ケガをしない体とここぞというときに力を発揮できる強い心を育ててほしい・・・、残された冬季練習にしっかりと取り組みたいですね。

誰よりも真面目に練習するけど、記録がなかなか伸びない。いつも一生懸命に練習をしているのにどうしてだろう?

「一所懸命」ってことば、これは、自分の大切な場所を守るために命を懸けるがんばりのこと。「 一生懸命」ってことば、これは、人生を通して成長しようとするがんばりのことだと・・・。

今、失敗しないように守るがんばり(一所懸命)になっていませんか?記録を伸ばすためには、挑戦して成長するがんばり(一生懸命)が必要です。

失敗しないように、迷惑をかけないように、期待を裏切らないように、いつのまにかそんな「守るがんばり」が中心に・・・。もちろん、守るための一所懸命も大事です。しかし、未来をつくるのは一生懸命なのかもしれません。

今年も様々なドラマがあった箱根駅伝・・・。「守るがんばり」だけだと挑戦ができない。「伸びるがんばり」を知ると、失敗が成長の一部になるんだなぁ。記録に向かって果敢に挑戦する選手を見て、今年も多くのことを教えてもらった箱根駅伝でした。

元日(がんじつ)と元旦(がんたん)の違いを説明できますか?

元日は、1月1日全体を指すことばです。国民の祝日に関する法律で「年のはじめを祝う」日と定められています。一方、元旦は、1月1日の朝や午前中を指します。漢字の「旦」は、地平線から太陽が昇る様子を表しており、「夜明け」という意味を含んでいます。そのため、「元旦の朝」という表現は重複になります。

年賀状では、1月1日に届くように投函されたものに「元旦」と書くのが一般的です。これは、年賀状が1月1日の午前中に配達されることが多いためのようです。

ちょっとした違い・・・、気付きを大切にしたいものです。

新しい年、2026がスタートしました。今年はどんな1年にしたいですか?昨年の最後のブログを読んで、今年は!と意気込んでいるみなさんだと思います。その気持ちをぜひ持ち続けてほしいですね。

さて、このお正月は駅伝に注目、本日はニューイヤー駅伝が開催されましたが、残念ながら旭化成の2連覇とはならず・・・。あらためて駅伝の難しさを感じたところでした。明日からは箱根駅伝がはじまります。ぜひ宮崎にゆかりのある選手に注目したいですね。

今年1年がみなさんにとって素晴らしい年になりますように!