先日、どなたでも結構です。遠慮なく投稿くださいとつぶやいたところでしたが、一通のメッセージが松濱先生のところに届きました。そして私のところに転送されてきました。小林中学校の保護者からでした。私たち中学校指導者は、宮崎県の中学陸上を盛り上げるために、あの手この手を使って子ども達を育てるべく邁進しているつもりです(何といっても人が少ない宮崎県ですからね。工夫が必要です…)
そんな時に、大変元気が出るメッセージをいただきました。大変有り難いなあと思った次第です。保護者の投稿は確か初だったのですかね…。松濱先生からどうする?っと相談がありましたが、是非掲載しましょうと即答しました。宮崎県のレジェンド指導者國丸先生の丁寧かつ熱心な指導がベースにあってのことです。本当にありがとうございます。
小林中学校と言えば、今年の正月は小河内くんから年賀状をいただきました。それこそお礼と高校での活躍を宣言するものでした。こうやって他校の先生にも礼を尽くせるって立派なことです。奇しくもちょうど1年前の今日1/26の投稿で、私は小河内くんの素晴らしさを紹介していますね。
年賀ハガキのことを話題に出しています。年賀状じまいだの年賀状離れだの言われているこのご時世だからこそ、大変価値が高いと本当に思います。応援したい気持ちがぐっと高まったと、1年前私は記しています。みなさん小河内くんがどんな結果を出したか分かりますよね。専門のハードル種目で沖縄全中への出場を果たしました。いやぁ~嬉しかったですね。このように人として、、、の部分がしっかり育っている選手が結果を出してくれると色々な意味でお手本になります。
正直、110mHで標準記録届くかな~どうかな~と思えるような力だったと思います(県秋季の段階では)。それがあそこまでいきますからね。いくんですよね…。3年生で結果を出すのは”人間性”でしたね。まさに、はまりました。ちなみに、1年生は”素質、や才能”です。最近では”経験”そして”成長の度合い”まで関係すると私は分析しています。2年生は”努力”です。それぞれが、今自分の置かれている立場でヒントにしてもらえたらと思います。
そして今年は、こんなハガキもいただきました。嬉しいですよね。これまた応援したい気持ちのレベルが数段あがりました。山口全中の目玉種目であることは間違いないのですが、みんなで日本一に向かって応援できるとよいです。抜群のスピードにさらに磨きをかけ、まずは九州中学校記録(2’08”94)の更新を目標にしていきたいものです。
それからもう1枚紹介します。これは、自分のチームの3年生ですが、立派な年賀状が元旦に届きました。実は、この生徒は昨年、ハガキを出すという行為に移すことができなかったことを大変悔やんでおり、情けない…。と、ひどく内省していた生徒なのです。「自分ー陸上」をして何が残せるか?ここを一番強調して指導に当たるわけですが、こういった部員が育ってくれるとやはり嬉しいですね。それこそ受験頑張ってほしい!そんな気持ちがぐっと高まりました。


昨年もどこかでつぶやきましたかね?『たかがハガキ1枚、されどハガキ1枚』です。年末に学級では、こう語りました。「小学校の時お世話になった先生に年賀状出せるといいかもね」「部顧問の先生くらいには出せると自分のステージあげられるかもね」人としてのレベルアップするためのヒントを与えたつもりです。
年明けの学活で尋ねます。「小学校の先生にハガキ出せた人?」何名だったと思いますか?たったの3人でした。ちょっと残念でしたが、これが現実です。だからこそ、先述したように価値が高くなるわけです。我々が学生の時に比べてハガキ代は倍近く。今や85円…。決して安くはない。でも、ハガキ1枚85円で、自分の価値があがる、人との繋がりが強くなる。そんなふうに考えれば安いものだと学級通信では語りました。
数日前の宮日新聞にも記事がありましたね。便利な世の中になり、年賀状じまいも増えてきている。しかし、日本の大事な文化として残すべきものであると。その方は、私は続けると綴られていました。私も同感です。私は、相手の名前や宛先を筆ペンで書くようにしていますが、何か気持ちが乗る感じがしていいなあと思います。そして年賀状を書き終えた後、背筋が伸びる感じがします。人に向けて書いた言葉が自分自身にも返ってきているのでしょうね。今年の正月も大変充実したやり取りができました。
それはそうと、、、1/14に投稿で話題にした先生は、正解でした。本日、風の色を拝見しましたと連絡をいただき、本人で間違いないなと確認できました。とりあえず、よかったです。【三股中:田原】