みなさん、来シーズンまで2ヶ月ちょっとになりましたが、冬季練習は順調にできていますか?佐賀九州陸上、山口全中陸上めざして頑張りましょう。
みなさんの中には、12月の九州ブロック天草合宿にも参加した選手がいたと思います。よく「九州は一つ」と言われます。合宿等を通して、たくさんのライバルと交流し、競い合える関係ができれば、九州が一つになって切磋琢磨しあい、レベルを上げることができると思います。そうすることで、九州や全国で戦える選手も増えていくはずです。合宿に参加できた選手は、その貴重な体験を活かして、宮崎県の選手にその学びを広げてください。
ところで私は先日、広島県で行われた全国都道府県男子駅伝にスタッフとして帯同しました。毎年、この駅伝大会を通して、宮崎県のジュニア選手の育成にも努めています。その結果が、今大会での高校生の競技力向上につながったと感じています。高校生の走りは本当に凄かった。
それと同時に県外のスタッフとの会話も大切にしています。そこでジュニア選手の向上のヒントをもらえるからです。今回は埼玉県の先生と、12月に行われた関東合宿の長距離ブロックのことについて教えてもらいました。今回の合宿のテーマが「新可(しんか)」ということでした。新しい可能性です。①いつもと違うメンバーと練習して気づくこと。②いつもと違う環境でトレーニングすることで分かること。③いつもと違うトレーニングを行うことで気づくこと。ここを大切に3日間の合宿が行われたそうです。
宮崎県で行われる選抜合宿や練習会、わくわく練習会などの取り組みも同じ目標で行っています。みなさんは当然気づいていましたよね。関東も宮崎県も取り組んでいることは同じです。だからこそ自信をもって継続して取り組んで行くことが大事になります。
これから行われるすべての取り組みを「自分の伸びしろ=可能性」として、どんな環境でも自分のよさを引き出し、苦手なことに挑戦してください。そして、自分の新しい可能性を広げて、九州大会、全国大会をめざして頑張るきっかけにしていきましょう。【小林中:國丸】