昨日は、さまざまな形で宮崎県チームを応援していただき、ありがとうございました。さて、結果ですが、1区の藤井くん(宮崎日大高校)が区間5位と素晴らしい走りでスタートを切ってくれました。2区の平田くん(高岡中学校)は、最初の1kmを2分45秒で入り、順位をキープしようと懸命に走りました。後半はややペースを落とし、9分06秒の区間39位となりました。3区終了時点で順位は21位まで下がりましたが、4区の蒲生くん(宮崎日大高校)、5区の赤崎くん(小林高校)が順位を押し上げ、13位で6区の秋月くん(大淀中学校)に襷をつなぎました。秋月くんは周囲と競り合いながら粘りの走りを見せ、8分59秒で区間25位。宮崎県として6区で9分を切ったのは久しぶりでした。最終的には目標としていた15位以内には届かず、22位でのゴールとなりました。
高校生区間を走った藤井くんと蒲生くんは、中学生時代に出場したこの駅伝では、決して満足のいく結果を残せていませんでした。しかし、その経験があったからこそ、今回の良い走りにつながったのだと思います。一方で、今回走った中学生の2人は自己記録から考えると満足できる結果ではありませんでしたが、この経験を生かし、高校生になってからリベンジを果たしてほしいと願っています。
全国の舞台で力を発揮することの難しさを、私自身も改めて感じました。どのような状況においても、自分で立てたレースプラン通りに走り切る力が求められます。今年度は8分台で走る選手が宮崎から多く出ており、強化は順調に進んでいると感じていました。しかし、全国で勝負するためには、さらに異なる視点での強化が必要なのかもしれません。長距離の選抜合宿や県外大会への積極的な参加など、新たな強化策を検討していきます。その際には、ぜひご協力をお願いいたします。
ちなみに、本日は13時頃に宮崎空港へ到着予定でしたが、新幹線での事故の影響により大幅に遅れ、19時頃の到着になりそうです。8時にはホテルを出たのに…。車社会の宮崎県人からするとこんな経験はあまりないので、疲れが増した気がします。【椎葉中:溝口】