今日から学校がスタートした学校がほとんどのようでしたが、三股中は今日が冬休み最終日でした。午前中に練習をしていたのですが、10:14でした。知らない番号から着信が入ります…。指導中でしたが、しばらくコールがやまなかったので電話にでました。すると、電話の向こうからは、”登録していないからやっぱでないか…”みたいな小声でのつぶやきが…。聞こえてきました。
私が電話に出たものですから、おっ!と驚いた様子で話を始めました。電話の相手はというと東海大学3年の服部くんでした。大淀中時代の教え子です。「今、凜誠と一緒にいるのですが今日は時間ないですか?」と。凜誠というのも、同じ学年の教え子の矢野くんです。矢野くんは城西大の3年生です。挨拶にいきたいというのです。
午後は会議が予定されていました。でも帰りはそんなに遅くはならないか。でも、、、う~ん…。どうしようと考えていると、僕たちが三股中に行ってもよいですと言うので、、、そしたらそれが一番確実かも。そんな話になり、練習をしながら待つことになりました。

電話を切って1時時間も経たないくらいで、三股中グラウンドに2人が現れました。久しぶりに会ったのですが、そんな感じがしないくらい自然に話ができました。できましたし、正月は箱根駅伝の現場にいた2人ですので、いやぁ~短時間でしたが盛り上がりました。
まぁ想定内ですが、各大学色々な苦労があるみたいですね。箱根の世界は甘くはありません。そんな世界で戦っている2人もラストイヤーとなります。矢野くんに関しては、今年から主務を務めており、今年は登録メンバー発表(12/10)の会見の場で発言をしています。各校の監督と主務が話をするようですが、凄いところにいるなあと感心をしました。ちなみに、今年のレースは運営管理車に乗ったようで全レースを車から見ていたようです。来年まで主務をするようですので、貴重なポジションでの活躍が期待されます。
服部くんに関しては、大学1年の時に登録メンバーあと一歩までいったのですが、その後2年、3年はケガ等もあり苦しい戦いを続けています。しかし、いよいよラストイヤー。復路の7、8区あたりでの出走が叶うと嬉しいけどな~そんな話をしてわかれました。タイプ的に山も下れる(6区)と思うんだけど~というと、入りの坂が…と言っていましたね。6区は入りもですが、下ったあとのラストは平坦をものぼりに感じるというからですね。TVの前で見るだけの我々が考えているほど甘くはないのですよね…。
それはそうと、運営管理車にはここ数年知り合いの先生(神奈川県)が乗っています。今年もいつだったでしょうか。全中駅伝の後くらいでしたか…。先輩今年はどこですか?と尋ねると…。「今年はなんとAだよぉ」とこっそり教えてくださりました。みなさんも知っての通り、往路は先頭を走ることはほぼなかったので、テレビに映り込む機会はほとんどなかったのですが、復路は6区からばっちり映りまくっておられました。
最近の箱根観戦の楽しみの一つにもなっていますね。そうです、2人ともこんな話をしながら、おっ来年その先生が城西大に乗ったら、対談が実現するね~。同じ大学には2回は乗れないルール。城西大にはまだ乗っていない。可能性はゼロじゃないね~。楽しみだ。1年後、まさかが実現していたら、またこの場で話題にしたいと思います。
ということで、突然の教え子達の学校訪問でしたが、よい刺激になりました。せっかくなので、なんか部員達に話して~といつものごとく無茶振りをして話をしてもらいました。何の縁もなかった現部員達でしたが、ここでこうやって繋がりができました。分からないものですね。学校スタートを前によい1日なったなぁ、そんなふうに感じた出来事でした。【三股中:田原】

