みなさんは、「友だち」ってどんな人だと思いますか?
一緒に笑ってくれる人、いつも一緒にいる人、気が合う人。
それも、もちろん大切な友だちです。
でも、もう一歩深く考えてみてください。
もし友だちが、学校のルールを破っていたり、誰かを困らせることをしていたら、あなたはどうしますか?
「まあ、いいか」
「自分には関係ないし」
「注意したら嫌われるかも…」
そう思って、何も言わないこともあるかもしれません。
でも、本当の友情は、そこから始まるのかもしれません。
本当の友だちは、
間違ったことをしているときに、本気で叱ってくれる人です。
それは、とても勇気のいることです。
なぜなら、相手に嫌われるかもしれないから。
その場の雰囲気が悪くなるかもしれないから。
それでも「それはダメだよ」と言えるのは、
相手のことを大切に思っている証拠です。
ただし、ここで大事なことがあります。
怒鳴ったり、バカにしたり、正しさを振り回すことは友情ではありません。
「お前が悪い」と責めるのではなく、
「その行動はよくない」と伝えることが大切です。
そして、叱ったあとには、
「心配だから言ったんだよ」
「友だちだから止めたんだよ」
そんな気持ちが伝わることが、本当の友情につながります。
本当の友だちは、
一緒に楽しいことをする人だけではありません。
間違ったときに、あなたを止めてくれる人。
そして、あなたも勇気を出して止められる人。
それが、中学生の「本当の友情」なのだと思います。【姫城中:安在】
中学生の「本当の友情」って何だろう?
冬季トレーニング

小林総合運動公園敷地内には、心が折れそうになる長い階段があります。本校は、冬季トレーニングの中で毎年活用しています。本年度は1月11日に使用しましたが、その日はとても寒い日であり、雪が降るなかでの活動でした。
階段を上った後のスペースに倒れ込んでいる生徒の姿は、まさに冬季トレーニング中だと感じた場面でした。気持ちや熱量がまだまだ足りないチームではありますが、みんなで奮起して来シーズンに向けて頑張っていきます。
各学校の名物練習や練習場所があれば、ぜひ紹介してもらいたいです。私もですが、見ている人たちも興味があると思うのでお願いします。【西小林中:信時】
地域の支えに感謝!
先月の全中駅伝で準優勝したことで大淀地区体育会より横断幕をいただきました。ありがとうございます!長距離のおもな練習場所は学校周辺、大淀川河川敷なので、応援の言葉いただけるときもあれば、苦情の連絡が入ることもあります。練習で使わせていただいてると感謝の気持ちをもつと共に、今回の結果で地域に恩返しができてよかったと感じています。また、体育会主催で交流会を企画してくれました。どなたでも気軽に参加できますので、お時間あれば参加してください。【大淀中:河野】

そして少女は加速する
「そして少女は加速する」 この冬、私が読んだ本です。インターハイ出場が期待された400mリレーで勝利を逃した高校女子陸上部の一年間を描いた小説です。陸上を通して様々なことを学び、成長していく登場人物たち。さあ、一年を通してどんなチームになったのでしょうか。インターハイに出場できたのでしょうか。気になる人はぜひ読んでみてください。【日向中:河原】
お礼のお礼
先日、どなたでも結構です。遠慮なく投稿くださいとつぶやいたところでしたが、一通のメッセージが松濱先生のところに届きました。そして私のところに転送されてきました。小林中学校の保護者からでした。私たち中学校指導者は、宮崎県の中学陸上を盛り上げるために、あの手この手を使って子ども達を育てるべく邁進しているつもりです(何といっても人が少ない宮崎県ですからね。工夫が必要です…)
そんな時に、大変元気が出るメッセージをいただきました。大変有り難いなあと思った次第です。保護者の投稿は確か初だったのですかね…。松濱先生からどうする?っと相談がありましたが、是非掲載しましょうと即答しました。宮崎県のレジェンド指導者國丸先生の丁寧かつ熱心な指導がベースにあってのことです。本当にありがとうございます。
小林中学校と言えば、今年の正月は小河内くんから年賀状をいただきました。それこそお礼と高校での活躍を宣言するものでした。こうやって他校の先生にも礼を尽くせるって立派なことです。奇しくもちょうど1年前の今日1/26の投稿で、私は小河内くんの素晴らしさを紹介していますね。
年賀ハガキのことを話題に出しています。年賀状じまいだの年賀状離れだの言われているこのご時世だからこそ、大変価値が高いと本当に思います。応援したい気持ちがぐっと高まったと、1年前私は記しています。みなさん小河内くんがどんな結果を出したか分かりますよね。専門のハードル種目で沖縄全中への出場を果たしました。いやぁ~嬉しかったですね。このように人として、、、の部分がしっかり育っている選手が結果を出してくれると色々な意味でお手本になります。
正直、110mHで標準記録届くかな~どうかな~と思えるような力だったと思います(県秋季の段階では)。それがあそこまでいきますからね。いくんですよね…。3年生で結果を出すのは”人間性”でしたね。まさに、はまりました。ちなみに、1年生は”素質、や才能”です。最近では”経験”そして”成長の度合い”まで関係すると私は分析しています。2年生は”努力”です。それぞれが、今自分の置かれている立場でヒントにしてもらえたらと思います。
そして今年は、こんなハガキもいただきました。嬉しいですよね。これまた応援したい気持ちのレベルが数段あがりました。山口全中の目玉種目であることは間違いないのですが、みんなで日本一に向かって応援できるとよいです。抜群のスピードにさらに磨きをかけ、まずは九州中学校記録(2’08”94)の更新を目標にしていきたいものです。
それからもう1枚紹介します。これは、自分のチームの3年生ですが、立派な年賀状が元旦に届きました。実は、この生徒は昨年、ハガキを出すという行為に移すことができなかったことを大変悔やんでおり、情けない…。と、ひどく内省していた生徒なのです。「自分ー陸上」をして何が残せるか?ここを一番強調して指導に当たるわけですが、こういった部員が育ってくれるとやはり嬉しいですね。それこそ受験頑張ってほしい!そんな気持ちがぐっと高まりました。


昨年もどこかでつぶやきましたかね?『たかがハガキ1枚、されどハガキ1枚』です。年末に学級では、こう語りました。「小学校の時お世話になった先生に年賀状出せるといいかもね」「部顧問の先生くらいには出せると自分のステージあげられるかもね」人としてのレベルアップするためのヒントを与えたつもりです。
年明けの学活で尋ねます。「小学校の先生にハガキ出せた人?」何名だったと思いますか?たったの3人でした。ちょっと残念でしたが、これが現実です。だからこそ、先述したように価値が高くなるわけです。我々が学生の時に比べてハガキ代は倍近く。今や85円…。決して安くはない。でも、ハガキ1枚85円で、自分の価値があがる、人との繋がりが強くなる。そんなふうに考えれば安いものだと学級通信では語りました。
数日前の宮日新聞にも記事がありましたね。便利な世の中になり、年賀状じまいも増えてきている。しかし、日本の大事な文化として残すべきものであると。その方は、私は続けると綴られていました。私も同感です。私は、相手の名前や宛先を筆ペンで書くようにしていますが、何か気持ちが乗る感じがしていいなあと思います。そして年賀状を書き終えた後、背筋が伸びる感じがします。人に向けて書いた言葉が自分自身にも返ってきているのでしょうね。今年の正月も大変充実したやり取りができました。
それはそうと、、、1/14に投稿で話題にした先生は、正解でした。本日、風の色を拝見しましたと連絡をいただき、本人で間違いないなと確認できました。とりあえず、よかったです。【三股中:田原】
お礼
息子(次男)の中学陸上生活も残り2ヶ月半になりました、中学陸上を卒業する生徒の保護者として一言お礼を述べさせてください。
わが家は、長男から数えて5年間、中学陸上で本当に多くの時間を過ごさせていただきました。その過程で多くの指導者(先生方)、チームメイト(先輩・同級生・後輩)、ライバル、保護者と繋がりをいただき、様々な学びと多くの楽しみと感動をいただきました。先生方には、記録だけでなく、競技に対し本鬼で向き合う姿勢、努力を継続することの意味、仲間・ライバルに対する接し方や気持ちの持ち方なども指導していただきました。(このブログでも様々な考え方に気づかせていただきました) そして、何よりも思うように結果が出ない時も、厳しい練習の日々にいつも真剣に向き合ってくださったこと、支えてくださったこと、心から感謝しています。
チームメイトのみなさん。
苦しい練習を一緒に乗り越え、励まし合い、悲しみ、喜びを共にした時間、何よりもみなさんと過ごした部活動の濃密な日常、とてもくだらないやりとり(笑)、どれもこれも全てがきっとこの先も息子の支えになると思います!!ありがとうございました。
ライバルとして競い合ってくれたみんなにも、ありがとうございました!と伝えたいです。ライバルがいたからこそ、強くなれた(息子の競技力はまだまだですけど(笑)) 追いかける背中があったからこそ、前に進めた。その存在に本当に感謝しています。
保護者(自校・他校)のみなさまからの声援・叱咤激励に勇気をいただき、1歩前へ1秒でも速く立ち止まることなく歩みを進めることができたことでしょう。本当に心強い後押しでした。ありがとうございました。
親として、息子がここまで本気で何かに打ち込める環境に出会えたこと、そしてそれを支えてくださった皆さんに、ただただ感謝の気持ちでいっぱいです。中学陸上で過ごした時間が中学生アスリートみなさんの人生の土台になっていくことを願っています。みなさま、本当に本当に、5年間ありがとうございました。【小林中:保護者】
新可
みなさん、来シーズンまで2ヶ月ちょっとになりましたが、冬季練習は順調にできていますか?佐賀九州陸上、山口全中陸上めざして頑張りましょう。
みなさんの中には、12月の九州ブロック天草合宿にも参加した選手がいたと思います。よく「九州は一つ」と言われます。合宿等を通して、たくさんのライバルと交流し、競い合える関係ができれば、九州が一つになって切磋琢磨しあい、レベルを上げることができると思います。そうすることで、九州や全国で戦える選手も増えていくはずです。合宿に参加できた選手は、その貴重な体験を活かして、宮崎県の選手にその学びを広げてください。
ところで私は先日、広島県で行われた全国都道府県男子駅伝にスタッフとして帯同しました。毎年、この駅伝大会を通して、宮崎県のジュニア選手の育成にも努めています。その結果が、今大会での高校生の競技力向上につながったと感じています。高校生の走りは本当に凄かった。
それと同時に県外のスタッフとの会話も大切にしています。そこでジュニア選手の向上のヒントをもらえるからです。今回は埼玉県の先生と、12月に行われた関東合宿の長距離ブロックのことについて教えてもらいました。今回の合宿のテーマが「新可(しんか)」ということでした。新しい可能性です。①いつもと違うメンバーと練習して気づくこと。②いつもと違う環境でトレーニングすることで分かること。③いつもと違うトレーニングを行うことで気づくこと。ここを大切に3日間の合宿が行われたそうです。
宮崎県で行われる選抜合宿や練習会、わくわく練習会などの取り組みも同じ目標で行っています。みなさんは当然気づいていましたよね。関東も宮崎県も取り組んでいることは同じです。だからこそ自信をもって継続して取り組んで行くことが大事になります。
これから行われるすべての取り組みを「自分の伸びしろ=可能性」として、どんな環境でも自分のよさを引き出し、苦手なことに挑戦してください。そして、自分の新しい可能性を広げて、九州大会、全国大会をめざして頑張るきっかけにしていきましょう。【小林中:國丸】
あたりまえに・・・
今年も市町村対抗駅伝は成人の日に行われました。この日はあちこちで「二十歳の集い」が催されていました。私は箱根駅伝復路の1月3日に前任校の「二十歳の集い」に出席しました。5年前の卒業生といえば、中学校2年生の終わりに突然の一斉休校、そこから高校2年生まで、様々な制限の中で過ごすことになった学年です。部活動においては、多くの大会が中止になったり、延期になったりしました。何事においても制限だらけで、あたりまえの生活が奪われ、こんなはずじゃなかった、もっとこうしたかったという思いを抱えながら過ごしたはずです。この時期にコロナ禍で最後のインターハイが中止になった高校生に向けて作られたback numberの「水平線」は有名です。
この日の「二十歳の集い」の学年は2クラスで、3年間ずっと関わってきたので、いろいろなことを思い出しました。中には「立志の集い」で語ったこと、高校入試の面接練習で語ったこと、自己推薦書に書いていた内容まではっきりと思い出した生徒もいて、覚えていた自分に驚きました。さらに驚いたことは、中学生の時に言葉にした夢や希望を既に実現していたり、実現に向けて勉強をしていたりしている人がたくさんいたことです。感激しました。もちろん、中には、高校をやめてしまったり、仕事がうまくいかなかったりした人もいましたが、アルバイトをしながら通信制高校に通って卒業までがんばる、新しい職場でもう一度がんばりはじめたと明るい表情で話してくれた人もいました。言葉にできないような辛い経験、思い通りにいかないことや苦しいことはあっても、軌道修正しながら前に進もうとしているキラキラと輝いている姿にたくさんの勇気と元気をもらった日になりました。式典の後には、部活動の仲間と集まって写真を撮る姿がたくさんありました。
中学生の皆さん、あたりまえに過ごせる日常を大切にしてください。家族や仲間のそばで一緒に過ごせる日々を大切にしてください。そして自分の夢や希望を言葉にして語ってください。夢や希望は、将来のことだけではありません。どんな自分になりたい、どんな結果を残したいということでもいいのです。声に出してどんどん言ってください。【宮崎西中:大坪】
継続は力なり
とあるインターネットの投稿で「新年に立てた目標は1月9日までにほとんどの人が断念している」という文面を見ました。皆さん、新年の目標を各々立てたことだと思いますが、その目標に向けて継続することはできていますか?ちなみにですが…私が新年に立てた目標の一つにフルマラソンサブ4(4時間切り)という目標があります。今のところ、12月に控える青島太平洋マラソンへ向けて日々のトレーニングをなんとか継続することができています。4時間切りのペースというと、約1キロ5分40秒ペースです。現役の皆さんなら、楽々走れるペースだとは思いますが、これが20km、30kmと続けるとジワジワと足に来るものです。例年、冬の時期は結構練習できても夏になってくるとパッタリ走る機会が減ってしまうので、今年は頑張って継続して、自己ベスト更新をしたいと思っています。
私の勤務している学校では、明日、学年の英単語テストが実施されます。学級平均点を競って各学級で全員満点!を目指して朝の会等でも英単語トレーニングに励んでいるところです。毎回、全員の点数をチェックし、平均点を出しているのですが、毎回、少しずつ平均点が上がっていきます。何回も繰り返しテストをしていくと初めの頃は勉強不足で点数がボロボロだった生徒もそれなりに点数が取れてくるものです。また、回を追うごとに点数が上がる生徒はいても、点数が落ちていく生徒がいないことにも気が付きました。とにかく、繰り返しやってみる。できるまでやってみる。この粘り強さは人を成長させるために本当に大切だなと感じたところです。苦手なものであっても諦めずに取り組める人、そんな人にはいつか良いことがやってくるはずです。逆に、頑張るべきところで気持ちのエンジンがかからない人は、自分の欲しい結果を掴むことはできないと思います。
「継続は力なり」
努力し続けた人にしか見えない景色がそこにはあるはず!新年の目標が消えかかっていた人も、もう一度再チャレンジしてみませんか?【串間中:矢野】
全国都道府県対抗男子駅伝を終えて
昨日は、さまざまな形で宮崎県チームを応援していただき、ありがとうございました。さて、結果ですが、1区の藤井くん(宮崎日大高校)が区間5位と素晴らしい走りでスタートを切ってくれました。2区の平田くん(高岡中学校)は、最初の1kmを2分45秒で入り、順位をキープしようと懸命に走りました。後半はややペースを落とし、9分06秒の区間39位となりました。3区終了時点で順位は21位まで下がりましたが、4区の蒲生くん(宮崎日大高校)、5区の赤崎くん(小林高校)が順位を押し上げ、13位で6区の秋月くん(大淀中学校)に襷をつなぎました。秋月くんは周囲と競り合いながら粘りの走りを見せ、8分59秒で区間25位。宮崎県として6区で9分を切ったのは久しぶりでした。最終的には目標としていた15位以内には届かず、22位でのゴールとなりました。
高校生区間を走った藤井くんと蒲生くんは、中学生時代に出場したこの駅伝では、決して満足のいく結果を残せていませんでした。しかし、その経験があったからこそ、今回の良い走りにつながったのだと思います。一方で、今回走った中学生の2人は自己記録から考えると満足できる結果ではありませんでしたが、この経験を生かし、高校生になってからリベンジを果たしてほしいと願っています。
全国の舞台で力を発揮することの難しさを、私自身も改めて感じました。どのような状況においても、自分で立てたレースプラン通りに走り切る力が求められます。今年度は8分台で走る選手が宮崎から多く出ており、強化は順調に進んでいると感じていました。しかし、全国で勝負するためには、さらに異なる視点での強化が必要なのかもしれません。長距離の選抜合宿や県外大会への積極的な参加など、新たな強化策を検討していきます。その際には、ぜひご協力をお願いいたします。
ちなみに、本日は13時頃に宮崎空港へ到着予定でしたが、新幹線での事故の影響により大幅に遅れ、19時頃の到着になりそうです。8時にはホテルを出たのに…。車社会の宮崎県人からするとこんな経験はあまりないので、疲れが増した気がします。【椎葉中:溝口】