いよいよ明日、全国都道府県対抗男子駅伝が行われます。
今日は競技場で調整練習のあと、16時から開会式がありました。中学生、高校生、大学生、社会人みんな調子が良さそうです。中学生は2区に竹田くん(三股)、6区に渡辺くん(大淀)が出走します。過去の先輩たちの記録を意識しながら自分の持っている力を発揮してほしいです。
宮崎県チームは8位入賞目指しておりますので、明日、テレビでの応援をよろしくお願いします。【飫肥中:溝口】
風の色
いよいよ明日、全国都道府県対抗男子駅伝が行われます。
今日は競技場で調整練習のあと、16時から開会式がありました。中学生、高校生、大学生、社会人みんな調子が良さそうです。中学生は2区に竹田くん(三股)、6区に渡辺くん(大淀)が出走します。過去の先輩たちの記録を意識しながら自分の持っている力を発揮してほしいです。
宮崎県チームは8位入賞目指しておりますので、明日、テレビでの応援をよろしくお願いします。【飫肥中:溝口】
19日(日)は全国都道府県対抗男子駅伝があります。私はスタッフとして宮崎県チームに帯同しています。中高生は今朝宮崎を出発し、広島県に昼前に到着しました。
昼からはコースを試走しました。中学生は2区と6区に出走します。距離の確認を入念にし、中継所の確認等をしました。3人とも調子がよく当日は期待できそうです。
今年は全中駅伝で大淀中が8位入賞し、高校駅伝では小林高校が8位入賞。ニューイヤー駅伝では旭化成が優勝しましたので、宮崎県は勢いがあります。この勢いで今大会も入賞目指して頑張ります。
また、広島在住の宮崎県人会の方の激励会もありたくさん応援されていることを改めて感じました。19日はテレビでの応援をよろしくお願いします。【飫肥中:溝口】
来年度の滋賀国スポに向けて、合宿が行われました。選手たちは真剣な表情で課題に取り組み、練習に励んでいました。
また、休憩時間や食事の時間には笑顔があふれ、チーム宮崎として、中学生、高校生、成年の選手が交流を深めていました。
参加した選手が、今回の合宿で学んだことを活かし、一歩ずつ成長していくことを楽しみにしています。【生目中:北林】
1月11日から13日まで、鹿児島県のジャパンアスリートトレーニングセンターで滋賀国スポに向けての合宿が行われました。
高校生、社会人に混ざって中学生も頑張っていました。短距離はコントロールテストを中心に行い、県トップの選手たちが激しく競い合っていました。
たくさんのことを学んだと思うのでこれからの練習に生かしてください。3日間お疲れ様でした。【大淀中:河野】
本日、全国都道府県対抗女子駅伝競走大会が京都で開催されました。宮崎県代表として、河島さん(小林中)、塚田さん(WAVE宮崎)、山﨑さん(大塚中)の3人が参加、お疲れ様でした!大会結果は → こちらから
明日13日(月:祝)は宮崎県市町村対抗駅伝競走大会が県総合運動公園内で開催されます。所属の違う選手が同じチームとなり、各市町村の代表として走ります。目指せ優勝!そして、熱い戦いを期待しています!!
この連休中、西階陸上競技場で県北地区中学・高校合同練習会を行います。
本日の午前中は、各高校によるウォーミングアップや動きづくりの紹介。どの高校の先輩方も、慣れない指導の中で、工夫しながら中学生にわかりやすく説明を行いました。高校生のみなさん、ありがとうございました。
午後は、短距離、長距離、投てきの3つのブロックに分かれ、走り込み!中学生にとっては少しきつい練習になったかもしれませんが、ここでも高校生が中学生を引っ張ってくれることに。声を出していこう!そんな先輩方の声がしっかりと中学生の心に届き、いつの間にか練習が終了。
練習終了後、充実感あふれる表情の生徒たち・・・。高校生の力を十分にもらった1日となりました!
年に5回の季節の変わり目のことを「五節句」といい、古くから特別な食事を用意して豊作や無病息災を願いました。七草がゆを食べるのもその一つです。
毎年1月7日、一年の最初の節句である「人日の節句」に七草がゆを食べるのは、七草の若芽を食べて植物がもつ生命力を取り入れ、無病息災でいられるようにという願いが込められています。
ところで七草を言えますか?こういうときだからこそ調べる!それこそが学びですね。
元日から実業団駅伝、箱根駅伝があり、様々な感動を日本中に与えてくれました。どちらの駅伝も最後の最後で決着がつくというドラマがありました。
東洋大学のアンカーがゴール後、泣きながら「怖かった」という言葉がとても印象的でした。みなさんは、試合や試験など、大事な場面、怖くて逃げ出したい場面に直面した時に勝ち切る自信がありますか?「弱音を吐く・諦める・逃げる」になり、負けていませんか?
負けないためには自信をつけてその場に立つしかない。弱い自分に勝ち続けていけば大きな自信へと変わる。新年始まったばかり。頑張りましょう。【西小林中:信時】
今日で冬休みが終わり、明日6日から授業再開という学校もあるようです。さぁ、いよいよ始まりますね。
さて、今日は授業再開に向けて頭の体操です。「16×25」を計算してください。ただし、暗算で!ムリ、ムリ、・・・。そうは言わずにチャレンジしてみませんか?確かに筆算であれば簡単に計算できるかもしれません。でも暗算です!
できましたか?「4×25=100」がポイントです。そうです。16×25=4×4×25=4×100=400
ほんのちょっとした工夫で答えを出すことができる・・・。工夫って大事ですね。
教え子からの年賀状も楽しみの一つ。「だいぶ独身を謳歌しましたが、ようやく落ち着きました」と結婚の報告も。新年早々、嬉しい知らせとなりました。
さて、年賀状を見ていると、「新春」「初春」「迎春」といった言葉が使われています。1年のうちでも日が短い時期で、気温も低く、これからが冬本番という厳しい寒さの季節です。元日に春?と思ってしまいます。それなのに「春」の字が使われるのは旧暦に関係があるようです。
旧暦の元旦は、今の(新暦)元旦よりも後ろで、例えば、1564(元禄7)年の元旦は、新暦の2月23日にあたります。このころなら、気温はまだ低くても、寒さの峠はこえていて「新春」といった言葉も実感されたのでしょうね。