昨日、今日は山口県に行ってきました。8月の全中に向けての会議+αと会場視察です。今年もなかなか暑い全中になりそうです。始めから午後競技開始の全中は初めてのことですので、どんな感じになるのかなと思ったりしているところです。大会会場は「維新みらいふスタジアム」になりますが、山口国体の時に改修されて競技場で立派な競技場でした。

サブトラックもその時に作られたみたいですね。当時は、ちょるる広場(県別テントエリアになる)に何レーンかタータンが敷いてあり、基本は土のグランドでアップをしていたそうです。立派なサブトラもあってよいのですが、一つだけ…。動線的には…。”招集所”つまりメインの競技場まで遠いですね。みんな条件は一緒ですけどね(笑)。

大会に関わる話のやりとりはもちろんなのですが、、、。やはり地域展開の進捗状況の情報交換の場になりますね。開催県の山口は、次年度から完全に部活動がなくなるのだそうです。この会議の場にも、次年度は『教員ではない方がいるはず』と言われていました。全国見渡しても、各都道府県そして市町村によって「バラバラ」です。ということで、山口全中に向けての情報はこちらでも流していきます。

ところでです、、、今回私は飛行機で福岡まで飛びました。フライト時間はわずか40分ちょい。そして博多から新幹線で新山口まで移動したわけですが、、、。これまた新幹線に乗っている時間は40分程度…。佐賀県の黒田先生と動きましたが、話をしていたらほんと一瞬で着くくらいの感じです。

さぁ、選手のみなさんはどんな行程でいくことになるのですかね?いやぁ不便な場所にありますね。宮崎県…。県北地区のみなさんは、電車で小倉まであがり、そこから新幹線なのか。じゃあ宮崎地区は?それ以外は?考えますよね。新八代までバスで行って、新幹線?いや~、宮崎市からだと新八代まで2時間半~3時間くらい。新幹線で2時間かからないくらいで新山口までいくことを考えると何だかなってなります。

いっそのこと、バス借り上げて選手団組むかってことも昨年はちょこっとだけ考えていたのですが、なかなかですね…。簡単には…。それぞれで現地に入ってもらうしかないのかなと思っているところです。

次年度は、滋賀全中になります。国スポからのインターハイ、そして全中と3年連続…。これまたなかなか大変ですよね。しかも、次年度の全中から、がらっと中身が変わります。詳細は正式決定後追って連絡しますが、まず実施種目が変わりますし、参加人数減らさないと…がありますので、全中標準突破したら、全国決まり~!はなくなりそうです。

滋賀の次が埼玉全中となります。2年生のみなさんは滋賀!1年生のみなさんは埼玉!が最終学年での全中開催県となります。「山口ー滋賀ー埼玉」この並びはしっかりと頭に入れておきたいところです。

今日から地区大会でしたが、初日不在となりました。本年度より南那珂地区も参戦し、合同での大会開催が実現し、さらに盛り上がる大会となっているようです。明日は、大会運営に戻ります。本日、三地区の先生方に助けていただきました。ありがとうございました。明日は、しっかりと働きたいと思います。天気がどこまでもちますかね…。あ、、、西都・児湯地区もどこかに混ざってやれるとよいのですけどね…。厳しいか…。【三股中:田原】 

久しぶりの猫日記・・・、といきたいところですが、今日は熱く語りたいと思います。

みなさんはトイレのスリッパを並べていますか?このブログを見ている人たちは、きっとしっかり並べていることでしょう。恥ずかしながら私が所属している学年はあまり並んでいません・・・。

では、どうやって並べていますか?自分が履いたスリッパは、出口で反対に向いてそのまま出ていませんか?見た目では並んでいるように見えますが、それは方向を揃えて脱いだだけですね!本当に並べるということは手を使って並べます。自分が履いたスリッパもきちんと手で並べます。

昨年卒業した1人の生徒は、帰りの会が終わったらトイレに行って毎日スリッパを手で並べていました。みなさんもワンランク上の振る舞いを身につけられる生徒であってほしいですね。

ちなみに、私はお酒の席で酔いが回っていても、スリッパを並べる自信があります!【大淀中:河野】

どの地区も地区中学校総合体育大会を迎えていると思います。多くの選手は、改めて昨年度の記録と比較して、自分の順位や記録の目標を確認していると思います。先日の県中学ジュニアや最近の練習の記録をもとに分析していると思います。

つい最近まで1年生が入部してこれからの成長が楽しみと感じていましたが、3年生にとっては、中学陸上部に入って2年2か月が過ぎ、残す試合が地区総体・通信陸上となってきました。順位や参加標準記録を切って県大会に参加する3年生も多いとは思いますが、全員が県大会へと進むわけではありません。必ず、中学陸上に区切りをつける日が来ます。

冬季練習中には、令和8年度に向けて劇的に変わることを思い描きながら、練習をしてきました。準備を進めてきました。早いものでいよいよ勝負の時が来ました。現実の自分と向き合いながら、目標達成に全力を傾けてください。

目標はひとそれぞれ。健康管理を十分に行い、自分の納得できる取組を最後まで続けてほしいと思います。

順調に試合を迎えられる選手、故障があって苦しんでいる選手、調子が上がらずにもがいている選手、それぞれの選手が現状におけるベストを尽くしてほしいと思います。3年生全員が、陸上部で頑張ってきた証を最後となる試合で見せてほしいと思います。

あらためて、毎日の生活を大切に。1試合1試合を大切に。【住吉中:村北】


今年度は、新入部員がたくさんという学校がとても多いような気がします。県中学ジュニアの準備を進める中で感じました。20名以上の1年生が入部した学校が5校はあります。15名以上になるともっと、、、。その中で檍中は30名以上の入部があったとか…。すごいですよね?なんなのかなぁ~。昨年の東京世界陸上効果なのか?なんて1人で考えていたのですが、、、。

そしたら先日通勤中のラジオで言っていました。世界陸上に刺激され陸上競技を始めた中学生が全国的に多いのですって、、、。やっぱりそうだったか。っと1人勝手に思ったりしたところでした。こんなに多くの部員を見ることできない~。っと嘆いている先生もいらっしゃるのですが、嬉しい悲鳴ですよね(笑)。

次いきます。これは先日の学級通信でもつぶやいた中身です。もちろんチームMTでも…。学級通信で?って話にもなるのですが、中体連前の選手壮行会についてです。推戴式とか壮行式と呼んでいる学校もあるかと思います。だいたいキャプテンが抱負を述べるのじゃないですかね?

そこでです、、、。こんなふうに発言する部活動がありました。「私達は○月○日の地区中体連に出場します!」私はとても違和感を感じます。ん?なにが?っと思う人も多いかもしれません。でも、、、。私は、そんな発表は許しません。実際、我がチームの主将も原稿をもってきたとき、「地区中体連」というワードが存在しました。速攻、訂正でしたね。

都城地区中学校総合体育大会が正式なんですが、、、。まぁ地区中総体と言っておけば問題なさそうです。なんなら地区大会で◎ですよね。でも、地区中体連は違和感がありありです。私的には…。地区中体連って…。わかって使ってるのですか?という話になります。先日のニシ中の話題じゃないですが、、、。

地区中体連って、「地区中学校体育連盟」のことですからね。危険です。中学生が地区中学校体育連盟に出場、参加できるはずがありません。ムリ×です…。何気に言葉を使っているとこんなことになります。でもです、別にそう言ったからと言ってとがめられるわけではなないのです。では何がいいたいのか?先日のニシ中の話もそうなのですが、「こだわり」をもつということの重要性を説きたいと思っています。
 
とりわけ、前回、そして今回の問題は正しいことを教えるにどれだけこだわれるのか…。ここです。こんなこと気にならない人は何も気にならないと思います。でも私は、かなり気になります。だから、自チームには正しい表現をさせたいと思っています。宮崎県中学校総合体育大会、宮崎県中学校秋季体育大会、これらが正しく言える中学生がどのくらい存在するのでしょうかね。興味があるところです、、、。

次です。先日鹿児島で開催された大会に参加させてもらいました。かれこれ15年以上前からお世話になっている大会なのですが、、、。今回、衝撃的なシーンにでくわしました。コロナ明けに鹿児島国体が開催されました。そこに向けての改修で白波スタジアムもバックでの逆走が可能な競技場になったのです。それは知っていたのですが、、、、。

知りませんでした。何を?ってなりますよね。。。そうなのです。200mの逆走も可能になっていました。ビックリでした…。えっ?今から何が始まるの?そんな感覚でした。かなりの違和感がありました。200mの逆走…。他にできる競技場があるのですかね?きっと日本全国を見渡せばあるのでしょうが、少なくとも私自身は生まれて初めて見た200mの逆走でした。なかなかの衝撃でした。

ということで、本日の県北の大会を皮切りに地区大会がスタートしました。まずは、地区予選突破。県中総体に向けてはここからです。確認ですが、タイムではありませんからね。順位です。地区で決められた順位に滑り込んでください。あとは、それぞれの地区大会で残した記録で拾われるかどうかです。標準記録に到達すれば県大会に出場することができます(ただし学校枠は2名)。できるだけ多くの選手が県中総体に出場できるように各地区大会での健闘を祈っています!【三股中:田原】

皆さんは日々の練習にどのような気持ちで取り組んでいますか?小林中学校短距離ブロックでは、5月中旬から生徒が考えてきたメニューを中心に練習を組んでみることにしました。というのも、私は専門が長距離種目なので、短距離・跳躍・投てき種目に精通しているわけではありません。ならばと、生徒が考えてきた練習メニューを中心に、どういった意図でこの練習を入れるのか、なぜこのタイミングなのかなど、生徒とコミュニケーションを取りながら練習メニューを組んでいくことで、生徒だけではなく私自身も、勉強していこうと考えました。「なるほど、生徒はこのように考えているのか」と日々発見があり、面白いです。

ここで、生徒に期待している効果は主に2つです。1つ目は「練習に対する理解度を高める・深めること」、2つ目は「自分で立てたメニューを言い訳せずに最後まで取り組めるようになること」。陸上競技に限らずですが、キツい練習、やりたくない練習も勿論あるでしょう。そういったときに、その練習から逃げるのか、イヤイヤやるのか、目的を分かったうえで取り組むのかで練習の効果は大きく変わってくるはずです。せっかくやるなら効果の高い練習が良いはずです。

さて、最初の質問に戻ります。皆さんは日々の練習にどのような気持ちで取り組んでいますか?一度、振り返って考えてみると何か変わるかもしれませんね。【小林中:大土手】

先日のジュニア陸上大会後の振り返りで、陸上部の生徒がこんなことを書いていました。「今回は、シーズン最初の大会で、冬季練習から頑張ってきたことが出せるかどうか、いつもと違う緊張があった。練習していない不安な緊張ではなく、絶対に記録を出したいという緊張があった。」

とてもいい気づきを自分でできたなと感じました。練習していないときの緊張は不安からくる、どうしよう…という緊張ですが、自分の走りや跳躍、投擲を模索しながら一生懸命に練習してきたときの緊張は結果を出したいという前向きな緊張になります。
同じ「緊張」でも、中身が全く違うということです。自分の気持ちや取り組みの変化を自覚できたからこそ生まれた気づきでした。その生徒は反省の最後に、こう書いていました。「地区大会までに自分にもっと自信をつけたい」と・・・。

自信がもてるようになると、次は緊張を良い集中に変えることができるようになります。みなさんも努力を積み重ねて、できるようになったことを自分できちんと認めてあげて、自信をもって地区大会に臨んでください。自己ベストの笑顔がたくさん見れると嬉しいです。【加久藤中:乙守】

宮崎県に台風が接近し、ほとんどの学校が臨時休校になったのではないでしょうか。台風といえば8〜9月のイメージですよね。この時期に休校になるのは珍しいことです。大きな被害が出ていないことを祈っています。

ほとんど家から出ることのできない1日だったと思いますが、皆さんは何をして過ごしていましたか?勉強に励む人、ゲームなどをゆっくり楽しんだ人、室内でできる自主練をした人、陸上の動画を見ていた人、大会の計画を考えていた人…様々だと思います。

私も昨日は自宅待機していたのですが、ふと思い立って久しぶりにルービックキューブを回してみました。ルービックキューブについての記事は度々「風の色」にも登場していますが、実は自分も中学生時代に田原先生(当時、大宮中)に遠征先で勧められてルービックキューブを始めた1人でもあります。(たしかジュニアオリンピックの時だったような…)

最初は全くできなかったのですが、何度も繰り返しチャレンジするうちに手順を覚え、スピードが速くなってきます。どうしたらもっと速くなるのかを考え、何度も、何度も練習していたのを思い出しました。

ルービックキューブも「やり方が分からない」→「考えたり、説明書を見ればばできる」→「考えなくても自然とできる」→「もっと速くなるために考える」というように上達していきます。これって陸上競技と似ていると思いませんか?

久しぶりにタイムを計ったら1分03秒46でした。かなりのブランクを感じましたので、また練習してみようと思います。【串間中:矢野】

県中学ジュニアにて7つの大会記録更新。その中の一つ「男子走高跳」では、12年前に私が更新した大会記録1m81を堀之内健くん(大淀)が1m86と大幅更新となりました。練習会などで少しでも指導に携わった選手がこうして記録を塗り替えてくれること、嬉しいばかりです。何といっても、競技後の「やりましたよ!」と言わんばかりの表情で報告に来てくれたことは私にとっても忘れられない瞬間でした。

今回、1m70から試技スタート170◯ 175◯ 180✕◯ 183✕◯ 186✕◯という流れで高さが上がっていきました。1m75をクリアした時点で優勝が確定していたのでそれ以降は高さが選択できたはずです。もちろん大会記録も頭にはチラついていたはず・・・ですが、1m80をクリアした後、大会記録の更新を狙う1m82ではなく、1m83に高さを上げた堀之内くん。もう彼の中には大会記録などは頭にはなく、全中(全国大会)の標準記録である「1m86」を見据えて1m83だったのだと思います。もし、あの時に1m82に設定してクリアしていたら、おそらく次は1m86に挑戦したはず。一気に4cmUPはリスクが大きいです。かと言って2cmずつ上げるのは勿体なさを感じます。高さが上がれば上がるほど、ピットに立った時の1cmの差がとてつもなく大きく感じます。180→183→186とスムーズな高さの上げ方も本当に見事な戦略的思考力でした。

昨年度、男子走高跳は宮崎県11年ぶりに笹岡永騎くん(本郷)が全国標準記録を突破しました。全国大会ではスタートの高さが1m79です。全国大会を意識し、高い高さからスタートする練習も必要になってきそうです。シーズンが始まったばかりのこの時期に全国標準記録の高さである1m86をクリアできたことは大きな自信になったと思います。現時点でこの高さをクリアできている中学生は全国に10人。プレッシャーも出てくるかもしれませんが、これからの更なる飛躍を楽しみにしています。【住吉中:川越】

地区中学総体に向けた選手推戴式が行われました。各部活動のキャプテンが地区大会に向けた誓いを述べます。どの部活動もさすが部活動生!と思わせる態度と熱い想いをもって臨んでくれました。

推戴式終了後、ある先生から声をかけられました。「陸上部、素晴らしい!推戴式に向けてよく指導されていますね」と・・・。嬉しい反面、「あっ、指導をしていない・・・」と心の中で反省でした。

キャプテンに話を聞くと、事前に部員と打ち合わせをしたとのこと。言われなくてもしっかりと目標に向かって突き進む部員を誇りに思うとともに、生徒たちの成長、そして、あらためて事前の準備の大切さを感じたところです。

準備の大切さ、そう、昨日の河原先生のお話の中にもありましたね。これから選手推戴式が行われる学校もあるかと思いますが、チームが一つになるチャンスでもあります。さぁ、あなたのチームはこのチャンスをどう生かしますか?

県高校総体が開催され、高校生も全国に向けての戦いがスタートしました。今週末からは、みなさんも勝負の夏が始まります。試合は準備で決まると言われています。

世界陸上400mHで銅メダルを獲得した為末大選手はこんな言葉を残しています。「本番は準備の確認でしかない。」と・・・。様々な場面で語っている為末選手の考え方で、「試合は当日に決まるのではなく、それまでの準備でほぼ決まっている」という意味です。

夏の戦いに向けてみなさんはどんな準備をしていますか?競技面、健康面、生活面それぞれ何をどのように準備し、試合当日を迎えますか?多くのみなさんがKUROKIRIスタジアムで活躍する姿を楽しみにしています。【日向中:河原】