突然ですが、皆さん読書は好きですか?最近は活字離れ…なんて言葉も聞きます。とある調査だと1ヶ月で1冊も本を読まない人が6割超え、というような調査結果もあるようです。

私は読者が好きで、気になる本を見つけてはちょこちょこ読んでいます。中身は主に自己啓発本やスポーツに関する本が多いのですが、作者がこれまでの人生を懸けて経験したことや、学んだことを知ることができますし、本からは学ぶことが本当に多くあります。

私がバイブルとしている本の中に「カリスマ体育教師の常勝教育」という本があります。もと元体育教師の原田隆史さんの著書なのですが、大阪府の松虫中学校での経験が多く書かれています。松虫中といえば、私が中学校の頃は特にフィールド競技を中心に全国的にも有名な中学校です。教員として、一人の人間として、勉強になることが多く書かれていると思います。

原田先生は「心づくり」の指導に特に力を入れていらっしゃいました。当たり前のことを継続する、目標を明確にもって決めたことをやり切る、靴のかかとをそろえて並べる…。自分や生徒の力を伸ばすためのヒントをたくさんもらいました。

自分の知らないところにこそ、成長のヒントがあるかもしれません。皆さんも、気になる本を手にとってみてはいかがでしょう?【串間中:矢野】

田原先生の呼びかけに以下の投稿がありました。うれしいですね!小河内くん、ありがとう!!

昨年度まで小林中学校陸上駅伝部に所属していました小河内優駿と申します。ご多忙の中、県の陸上関係の仕事や風の色のブログを更新して下さり感謝しています。4月18日の田原先生の投稿を拝見し私もこの風の色へ感謝を伝えたいと思い、またこれから夏のシーズンを迎える後輩たちにメッセージを送りたいと思いました。もしよろしければ以下を風の色に掲載してほしいです。

まずご多忙の中、毎日のようにブログを更新して下さりありがとうございます。私は昨年度まで小林中学校陸上駅伝部に所属していました。今回は私が、この風の色を通して成長できたことと感謝を述べたいと思います。

私は今も投稿されるたびに風の色を拝見していますが、中学校の時は毎日このサイトを開くことを習慣化し、生活していました。そのような生活を通して、私は2つ大きく成長することができたと思っています。

まず1つ目は明確な目標を立てられるようになったことです。私は中学校の陸上部に入部したての頃からただ足が速くなりたいと考えていました。しかし思うように結果も伸びず1年生では何一つ目立った成績は残せませんでした。しかし風の色を毎日読むようになったことで明確な「全中出場!」という目標ができ、その目標に対してのプランも立てられるようになりました。また、人の前で自信をもって目標を言えるようになりました。私は自分で立てた目標ならとことんビッグマウスでないといけないと思っています。目標は口にされない限り絶対に達成することはできないので、中学生の皆さんは、誰にでも目標を明確に伝えることを大切にしてこれからの夏のシーズンを戦ってほしいと思います。

2つ目に感謝の心をもてるようになったことです。中学校時代を振り返ると顧問の先生から何度も謙虚になりなさいと言われてきた私ですが、この風の色を読むことでスタートからゴールまで駆け抜けるこの一瞬の為に、多くの人が関わって下さっているということを知ることができました。皆さんも、感謝の気持ちをもって大会に臨んでほしいです。ちなみにレースが終わった後にレーンに礼をする時には、その一瞬に携わってくださる方々への感謝をこめてすることが大切だと思います。

それから、大会が近くなってくると風の色に特別にエントリーリストが投稿されます。このことも大会での行動計画を早くから立てられるので有難かったです。

最後に私はこの風の色を通して色々な出来事があるたびに自分を見直すきっかけになり有意義な時間だったと思います。これからも風の色を読むことで自分の成長につなげていき、高校での陸上生活を充実させたいと思います。改めて有り難うございました。

今年も宮崎県中学陸上が大いに盛り上がり、昨年よりも多くの山口全中の出場者が誕生することを楽しみに応援しています!がんばれチーム宮崎!【宮崎第一高校:小河内】

加久藤中では、例年よりたくさんの1年生が陸上部の見学に来てくれて嬉しい日々を過ごしています。1年生と2,3年生の人数が同じくらいなので1年生と2,3年生でペアを組んで教え合いながら練習しています。これまで目的や意味を考えながら練習してきた選手は、1年生にも落ち着いて正確にアドバイスをすることができています。走りやドリルでの動きも冬季練習前と大きく変わっていました。メニューを出されたからただ走るのではく、考えて練習するためにはとても頭を使います。勉強することはスポーツをする上でも大事ですね。

さて、昨日の練習前に補強をしていたときのことです。「2,3年生は1分、1年生は30秒しましょう。」30秒経過・・・止めない1年生の男の子がいました。合図に気づかなかったのかなと思い、「最初だから30秒でいいよ。」と声をかけましたが、「僕は1分やります!速くなりたいから・・・!」と返事がありました。それを聞いた他の1年生2人も延長し始めました。その言葉に、とてもワクワクしました。この子はどんな選手になっていくのだろう・・・というワクワクです。

負けん気って陸上にすごく大事だと思います。すごくシンプルな「速くなりたい」という気持ちですが、周りの目を気にせず、それをすぐに行動に移せるのはカッコイイなと感心しました。モチベーション高く、いつも前向きに練習に励み、周りにプラスの影響をもたらす部員、マイナス発言でチームの足を引っ張る部員、あなたは今、どちらですか?【加久藤中:乙守】

初めて「風の色」に投稿させていただきます、小林中学校の大土手です。昨年度までバドミントン部顧問でしたので、大学まで続けていた陸上競技に携わらせていただくことができ、大変嬉しく思いながらも、身が引き締まる思いでもあります。

さて、私の大事にしている考え方に「スモールステップ」というものがあります。私なりの解釈では、「いきなり大きな目標を設定してしまうと、圧倒されてしまったり難しいと感じたりして、途中で諦めたり挫折したりすることが考えられるため、目標達成までの過程を短く区切り小さな目標とすることで、最終目標に確実に近づいていけるのでは・・・」というものです。(間違えていたら、すみません…。)

皆さんの大きな目標は何ですか?その目標を達成するための、「1か月後の目標、1週間後の目標、今日の目標、たった今頑張ること」は何ですか?その積み重ねの先に、まだ見たことのない景色が見えてくるはずです。一緒に頑張っていきましょう!【小林中:大土手】

新学年のスタートはどんなでしょうか?年度始めは、何かと大変ですよね…。学級担任をしているとしばらく学級に缶詰です。でも、このスタートが大事ですからね。流れに乗せるまでは踏ん張らないといけません。1年間を左右する大事な大事なスタートになります。おかげで新学級も、委員会活動、給食、清掃、週直活動などなど、回り始めた感じです。先日は、道徳開きも行いました。いよいよ本格始動です。

さて、みなさんは新メンバーはどうでしたか?友達がいない…。嫌だなぁ、そんな気持ちになった人もいるかもしれません。でも、先日話題にした通りです。気持ち次第。後ろ向きになっていては、時間も解決してくれませんからね。きつい思いをしている人がいたら踏ん張ってほしいとエールを送ります。ここを乗り越えたら、必ずいいことがありますので。安心感のあるスタートを切った人よりも絶対成長できます。間違いありません!

ところで、陸上のことに話題を移します。U16の要項が出ました。すでに確認している人も多いかもしれませんが、一応触れておきます。いくらか標準記録が変更になっています。特にセカンド種目の標準記録にも動きがあるので注意が必要です。例えば、女子100mにおける、セカンド種目の走幅跳は10cmあがって4m60になっていたりします。さらに、三段跳や円盤投も県代表種目ではなくなりました。こちらは、昨年よりそんな雰囲気はありましたが…。それぞれ確認ください。

砲丸投のシューズの件については、先日情報をUPしてもらっていますが、こちらも再度確認ください。ようは、『フリー』です。この数年はなんだったのかという話ですね(笑)。昨年の世界陸上がきっかけになったそうですよ。厚底履いてもプラスには働かないからとか…。ま、とにかくよかったです。再び砲丸投にも取り組みやすくなりました。

ハーフパンツの注文書もUPしてもらいました。それこそ年度始めのバタバタにやられて…。うっかりでした。申し訳ありません。すでにⅠ期の申込期限が過ぎていますが、よかったらFAX流してください。Ⅱ期対応分より少し早めの対応ができるかもしれません。ちょっと依頼してみます。

今日の最後に…。各チームで新入生が入ってくると思いますが、是非各チームでこの『風の色』の存在を後輩達にも教えてください。そして、是非ここに登場してみたい人はいませんか?本年度も専門部を中心とした大人で盛り上げていくのですが、生徒の登場もありだと思っています(内容は吟味させてもらいますが…)。顧問の先生を通じて、松濱先生(東海中)まで投稿ください。勇気ある投稿を待っています。

あ、、、、そうです。月陸5月号108ページに掲載されている全中参加標準記録は間違っていますので気をつけてください。正しいものを専門部HPへアップしますので、再度確認してください。【三股中:田原】

1日に3万5000回と聞いて、何の回数と思いますか?昨年度末の、最後の学年集会で2年生に向けて尋ねた時は、1日のまばたきの回数や1日に歩く歩数などと答えが返ってきましたが、残念ながらハズレでした。

1日に3万5000回というのは、人が1日で選択するおよその回数だそうです。朝に目覚ましが鳴って起きるかもう少し寝るか、「ちょっと、それ取って」と言われて快く応じるか嫌々と応じるかなどなど、人は無意識な選択も含めて、1日に3万5000回の選択をしているそうです。ものすごい数ですよね。

そうやって、毎日毎日3万5000回の選択を行ってきて、作り上げられたのが今のあなたということです。そう考えた時、あなたは今の自分に満足していますか?それとも、満足しきれていないですか?

はい、今満足しきれていないな〜と感じてしまったそこのあなた。これまでのあらゆる選択をしてきた結果が今のあなたのわけですから、この3万5000回の選択を変えていけば、あなたもまだまだ変わっていける可能性が十分にあるわけです。よく「自分を変えられるのは自分だけ」と言われます。また、私は「自分をより良く変えていける人が成長できる人」と思っています。さあ、3万5000回の選択のチャンスをどう活かしていきますか?【高鍋東中:友重】

11日(土)、椎葉中学校の入学式が行われました。県内の中学校と比べると少し遅いスタートですが、村長様や教育長様をはじめ、多くの来賓の方々が駆けつけてくださるのが椎葉村らしい温かな特徴です。また、本校には寄宿舎があるため、入学式の後には「入舎式」も行われます。例年であれば、入学式後に給食を食べて、その後に入舎式だったので、今年はバタバタせずに入舎式まで終えることができました。全校生徒53人のうち、41人が寮生活を送ります。生活の大部分を共に過ごす場所だからこそ、3月の「退舎式」では多くの生徒が涙を流します。その姿は、卒業式以上に感極まっているように見えるほどで、それだけ思い出の詰まった3年間になるのだと感じさせられます。

今日からは授業も始まり、いよいよ本格的なスタートです。来年の3月に充実感や達成感を味わえるかどうかは、この時期の過ごし方にかかっています。学校生活も部活動も同じです。「いつも以上に丁寧に、大切なことを意識する。」そんな毎日を積み重ねてください。あっという間に夏がやってきます。時間を大切に使い、自分自身を大きく成長させていきましょう。

話は変わりますが、3・4月の記録会の結果を見ました。自己ベストを出している生徒もいればそうでない生徒もいます。しかし、まだ4月です。「自己ベストが出なかったからダメだ」と慌てる必要はありません。6・7月にピークをもっていけば良いので。大事なのはしっかりと分析をすることです。そして、練習や次の大会に生かせるようにしていきましょう。【椎葉中:溝口】

初めて風の色を書かせていただきます、日向中の福吉です。陸上競技に携わることができ、とても嬉しいです。
実は、私自身もこれまで陸上競技を11年間してきました。だからこそ、「頑張っているのに結果が出ない苦しさ」や、「うまくいかないときのもどかしさ」はよくわかります。でも同時に、続けてきたからこそ見える景色があることも知っています。

陸上は、すぐに結果が出る競技ではありません。少しずつの積み重ねが、ある日ふっと結果につながります。だからこそ、「続けること」を大切にしてほしいと思っています。そしてもう一つ大事にしてほしいのは、“仲間”の存在です。きついときに声をかけてくれる人、一緒に頑張る人がいるからこそ、乗り越えられることがあります。

新チームがスタートしました。まだまだうまくいかないことや、まとまりきらない部分もあると思います。でも、それでいいのです。そこからどう変わっていくかが大切です。一人ひとりが自分のことだけでなく、周りの仲間のことも考えて行動できるチームは、必ず強くなります。これからの積み重ねで、「このチームで陸上をやってよかった」と思える集団にしていきましょう。【日向中:福吉】

新学期が始まって最初の週末、ゆっくりすることができましたか?無意識のうちに心身ともに疲れているはずです。無理はしない!約束です。

さて、県中体連陸上競技専門部ブログ、その名も「風の色」・・・。このブログを初めて見た1年生は、どうして「風の色」?と思う人もいるでしょうね。

陸上競技では風が結果を左右します。この風にはっきりとした色があれば、目に見えればと思うことも。当然ですが、風に色はありません。しかし、心の目で見たら、それぞれの人の「色」に見えるのかもしれません。

そしてその「風」が、いつかみなさんの心の中で色をつけて、またちがう誰かに素敵な風を送っていく・・・。そんな目には見えない大切なものを一緒に考えてほしい、この「風の色」にはそんな想いも込めました。

今年も同じことを伝えましたが、何事もその意味を理解し、考えることが大切です。今年も多くの先生方がこの風の色で想いを語ってくれます。その想いをしっかりと受け止めてくださいね。あ、そうそう、今年は新メンバーが続々と登場!さぁ、明日は誰が?先生方、投稿を待ってま~す!

息子が小さいときの話です。川(小川)を渡りたい、しかし、川を渡るにも橋がない。ただし、その川には石が無造作に並べられ、その石をポン、ポンと飛び移り、大人だったら簡単に渡ることができます。川は深くはありませんが、小さな子どもにとっては、そして、初めて渡る子どもにとっては、足が止まってしまったのでしょう。

「怖い」「落ちたらどうしよう」「まわりに笑われたら嫌だ」・・・。そんな声が聞こえてきそうでした。でも、今のみなさんでしたら、小さな子どもにこう言えますよね。

「怖いのは、渡る前だけだよ」と・・・。

そうです。実際に渡ってみると、最初の1歩さえ踏み出せば、2歩目、3歩目は自然と出る。そして、渡り終えた子どもは、決まってこう言います。「なんであんなに怖がってたんだろう」と・・・。

大会でスタートラインに立ったときのあのドキドキ感を知っているみなさんであれば、逃げ出したくなる気持ちがわかるはずです。

怖さは「チャレンジする(走る)前」が一番大きいものです。一歩を踏み出すと、怖さは必ず小さくなります。しかし、逃げたくなるのは自然なこと、そして、誰もが通る道だと思います。小さな1歩が自信の始まり!その1歩を動かすためには、自分自身を信じること・・・。私はそう思いますね。